コンピュータ・インターネット - インターネット・Web開発 - e-ビジネス - 情報・コンピュータ産業

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アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか
日経デザイン (日経BP社 2012年04月19日)


日本企業復活へのHTML5戦略 アップル、グーグル、アマゾン 米IT列強支配を突き崩す
小林 雅一 (光文社 2012年04月18日)


ソーシャルゲームのすごい仕組み (アスキー新書)
まつもとあつし (アスキー・メディアワークス 2012年04月10日)


IT女子がそっと教える究極の「女子力」活用法
清水 美奈子、酒井 智美、森脇 亜希子、芳賀 覚子 (中央経済社 2012年03月28日)


インサイド・アップル
アダム・ラシンスキー (早川書房 2012年03月23日)


グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法
ゲイル・L・マクダウェル (文藝春秋 2012年03月15日)


スマホ業界に転職・就職するためのスキルガイド―新卒年収1000万円も夢じゃない!
南 謙治 (秀和システム 2012年03月)


演習と実例で学ぶ プロジェクトマネジメント入門 第2版 日本語版PMBOK Ver4対応版
飯尾 淳 (ソフトバンククリエイティブ 2012年02月29日)


ソフトウェア原価計算‐定量的規模測定法による原価管理‐
井手吉 成佳 (創成社 2012年02月20日)


モバイルパワーの衝撃―スマートフォン時代の事業モデル革命
辻村 清行 (東洋経済新報社 2012年01月27日)


スティーブ・ジョブズとアップルのDNA ~Think defferent. なぜ彼らは成功したのか?~
大谷 和利 (マイナビ 2011年12月27日)


スティーブ・ジョブズ 奇跡のスマホ戦略 ポスト・Jobsのプラットフォーム戦争の勝者は? (ビジネスファミ通)
石川温 (エンターブレイン 2011年12月12日)


ITナビゲーター 2012年版
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部 (東洋経済新報社 2011年11月25日)


現代公益事業 -- ネットワーク産業の新展開 (有斐閣ブックス)
(有斐閣 2011年10月17日)


はじめての情報理論
小嶋 徹也 (近代科学社 2011年10月05日)


DS-navi デジタルサイネージ総合カタログ
(SOSEN INTERNATIONAL 2011年09月25日)


Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ (ソフトバンク新書)
小川 浩 (ソフトバンククリエイティブ 2011年09月20日)


スマートフォン チャンス! iPhoneとAndroidが生んだ巨大ビジネス市場の攻略法
手嶋 浩己、須田 将啓、武石 幸之助、紺野 俊介、杉井 信一郎、岩野 義史、野田 順義、山田 翔、上路 健介 (インプレスジャパン 2011年09月15日)


図解入門ビジネス 最新ネット企業の新技術と戦略がよーくわかる本 (How‐nual Business Guide Book)
長橋 賢吾 (秀和システム 2011年09月)


会社は変われる! ドコモ1000日の挑戦
魚谷 雅彦 (ディスカヴァー・トゥエンティワン 2011年06月16日)


アマゾン・コムの野望 ─ジェフ・ベゾスの経営哲学
脇 英世 (東京電機大学出版局 2011年06月10日)


Googleから売上10億円はやって来る!
高島 吉成、辻 比呂司 (ぱる出版 2011年06月03日)


位置情報ビジネス ~「位置ゲー」が火をつけた新しいマーケット~ (マイコミ新書)
佐野 正弘 (毎日コミュニケーションズ 2011年05月24日)


日本の情報通信産業史 --2つの世界から1つの世界へ
(有斐閣 2011年05月23日)


マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。
樋口 泰行 (東洋経済新報社 2011年05月02日)


ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術
鳥山 康見 (東京図書出版会 2011年04月13日)


ネットショップだからできる私だけのこだわりのお店。
田中 正志 (毎日コミュニケーションズ 2011年03月25日)


2011年版 ネットショップ検定 公式テキスト ネットショップ実務士 レベル1~2共通
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構 (日本能率協会マネジメントセンター 2011年03月24日)


ボーカロイド現象
(PHP研究所 2011年03月17日)


エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)
中島 聡 (インプレスジャパン 2011年03月11日)


ウィキリークスの内幕
ダニエル・ドムシャイト-ベルグ (文藝春秋 2011年03月11日)


iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな! (アスキー新書)
夏野剛 (アスキー・メディアワークス 2011年03月10日)


30分でつかむ! IT業界
パソナテック、三浦 優子 (日本実業出版社 2011年03月10日)


20億円のビーチサンダルを履いた男 酒井滿の潜在意識とネットワークビジネス
酒井 滿 (四海書房 2011年01月25日)


世界一わかりやすいIT(情報サービス)業界の「しくみ」と「ながれ」
イノウ (自由国民社 2011年01月25日)


これから情報・通信市場で何が起こるのか ―IT市場ナビゲーター2011年版
野村総合研究所情報・通信コンサルティング部 (東洋経済新報社 2010年12月24日)


孫正義が語らない ソフトバンクの深層
菊池 雅志 (光文社 2010年12月16日)


ソフトバンク 新30年ビジョン
ソフトバンク 新30年ビジョン制作委員会 (ソフトバンククリエイティブ 2010年12月02日)


知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?
西田宗千佳、神尾寿 (徳間書店 2010年11月27日)


アップルだけがなぜ売れる!? iPhone,iPadだけじゃない。 (超☆サプライズ)
竹内 薫、神尾 寿 (ヒカルランド 2010年11月24日)


スティーブ・ジョブズの王国 ― アップルはいかにして世界を変えたか?
マイケル・モーリッツ (プレジデント社 2010年11月12日)


テレコムデータブック〈2010〉TCA編
(電気通信事業者協会 2010年11月)


日本のコンピュータ史
(オーム社 2010年10月28日)


ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際
秋山 浩一 (日科技連出版社 2010年10月)


日本人が知らない中国ネットビジネス成功術
劉 娜莉 (カナリア書房 2010年10月)


図解入門業界研究 最新通信業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
中野 明 (秀和システム 2010年09月)


統合型プロジェクト管理のススメ (DB Magazine SELECTION)
梅田 弘之 (翔泳社 2010年08月31日)


ソフトウェア開発を変革する -もっと俊敏になるために-
Allan Kelly (共立出版 2010年08月25日)


アップル vs アマゾン vs グーグル ~電子書籍、そしてその「次」をめぐる戦い~ (マイコミ新書)
武井 一巳 (毎日コミュニケーションズ 2010年08月24日)


ソフトウェア工学 (情報工学レクチャーシリーズ)
高橋 直久;丸山 勝久 (森北出版 2010年08月12日)


世界を変えたアップルの発想力 (成美文庫)
(成美堂出版 2010年08月10日)


グーグルが描く未来 二人の天才経営者は何を目指しているのか?
リチャード L ブラント (武田ランダムハウスジャパン 2010年07月15日)


アリババ帝国 ネットで世界を制するジャック・マーの挑戦
張 剛 (東洋経済新報社 2010年07月09日)


中国巨大ECサイト タオバオの正体 (ワニブックスPLUS新書)
山本 達郎 (ワニブックス 2010年06月08日)


グーグル秘録
ケン・オーレッタ (文藝春秋 2010年05月14日)


IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書)
奥 乃美、渋川 よしき (技術評論社 2010年05月07日)


会社が伸びる!ITソリューション15選
ブレインワークス (カナリア書房 2010年05月)


Project+テキスト (CompTIA学習書シリーズ)
(TAC出版 2010年04月)


アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ (光文社新書)
岡嶋 裕史 (光文社 2010年03月18日)


THE JEWEL STARS―新生MLM企業「モナヴィー」の現在と未来
(メタモル出版 2010年03月)


最新携帯電話業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
木暮 祐一 (秀和システム 2010年03月)


ドロップシッピングの達人養成講座
上田 淳子 (翔泳社 2010年02月02日)


これから情報・通信市場で何が起こるのか
野村総合研究所情報・通信コンサルティング部 (東洋経済新報社 2009年12月23日)


世界一わかりやすい通信業界のしくみとながれ
イノウ (自由国民社 2009年12月16日)


Googleに学ぶ幸福な職場―世界の優良企業を訪ねて (朝日クリエライブラリー)
きよみ ハッチングス (朝日クリエ 2009年12月)


モジュール化の終焉―統合への回帰
田中 辰雄 (エヌティティ出版 2009年11月26日)


巨大通信ベンチャーの軌跡 ブロードバンドをめぐる攻防
湯崎 英彦 (日経BP社 2009年10月15日)


ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)
佐々木 俊尚 (アスキー・メディアワークス 2009年10月09日)


情報通信の政策分析―ブロードバンド・メディア・コンテンツ
依田 高典、根岸 哲、林 敏彦 (エヌティティ出版 2009年08月27日)


デジタルサイネージ革命
中村 伊知哉、石戸 奈々子 (朝日新聞出版 2009年06月05日)


ザ・グーグルウェイ グーグルを成功へ導いた型破りな戦略
ベルナール・ジラール (ゴマブックス 2009年04月27日)


ITソリューション企業総覧―ユーザーのためのソリューションガイド〈2009年版〉
(日刊工業新聞社 2009年04月)


理工系学生のための情報科学概論
乙部 厳己 (プレアデス出版 2009年04月)


この1冊ですべてわかる ITコンサルティングの基本
克元 亮 (日本実業出版社 2009年03月26日)


SEのための将来価値を生む人脈「交遊」学
森川 滋之 (技術評論社 2009年03月06日)


NTTの深謀~知られざる通信再編成を巡る闘い
日経コミュニケーション 編 (日経BP社 2009年03月05日)


クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く2015年のIT産業地図
小池 良次 (インプレスR&D 2009年02月26日)


できるポケット+ クラウドコンピューティング入門
小林 祐一郎、できるシリーズ編集部 (インプレスジャパン 2009年02月13日)


世界一わかりやすいIT(情報サービス)業界の「しくみ」と「ながれ」
イノウ (自由国民社 2009年02月01日)


マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方 (新潮新書)
トム佐藤 (新潮社 2009年01月)


「モバイル」を極める 広告・集客・サイト運営の大原則 (BOOKMARK 002)
(翔泳社 2008年12月16日)


『IT産業 再生の針路』 破壊的イノベーションの時代へ【IT産業 崩壊の危機・続編】
田中克己(日経BP社編集委員) (日経BP出版センター 2008年12月04日)


IT産業の個性派企業15社―こんな会社で働きたい!
ブレインワークス (カナリア書房 2008年12月)


これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2009年版〉
野村総合研究所情報通信コンサルティング部 (東洋経済新報社 2008年12月)


ゲームの教科書(ちくまプリマー新書)
馬場 保仁、山本 貴光 (筑摩書房 2008年12月)


図解入門業界研究 最新コンテンツ業界の動向とカラクリがよくわかる本―業界人、就職、転職に役立つ情報満載 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
中野 明 (秀和システム 2008年12月)


ベトナムIT企業100選
ブレインワークス (カナリア書房 2008年12月)


よくわかる情報システム&IT業界 (最新 業界の常識)
新井 進 (日本実業出版社 2008年11月13日)


ケータイ料金は半額になる! (講談社BIZ)
山崎 潤一郎 (講談社 2008年11月05日)


ITサービス 第2版 (日経文庫 業界研究シリーズ)
佐藤 博子 (日本経済新聞出版社 2008年10月25日)


スティーブ・ジョブズの流儀
リーアンダー ケイニー (武田ランダムハウスジャパン 2008年10月23日)


IT業界のための『工事進行基準』完全ガイド 基礎と事例と18の特効薬
日経コンピュータ・日経ソリューションビジネス 合同取材班 (日経BP社 2008年10月16日)


最新コンテンツビジネスのすべてがわかる本
コンテンツビジネス調査研究会 (日本能率協会マネジメントセンター 2008年10月01日)


マイクロソフト ビル・ゲイツ不在の次の10年
メアリー・ジョー フォリー (翔泳社 2008年10月)


日本人にはもう売るな!ネットで世界進出する方法 (PHPビジネス新書 70)
菅谷 義博 (PHP研究所 2008年09月19日)


Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方
Eric Sink、エリック・シンク (翔泳社 2008年09月11日)


衛星通信ガイドブック〈2008〉
喰 始 (サテマガビーアイ 2008年09月)


プラネット・グーグル
ランダル ストロス (日本放送出版協会 2008年09月)


悪夢のIT業界ジョーク集 (中経の文庫)
世界ITジョーク研究会 (中経出版 2008年08月25日)


iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 (アスキー新書 (073))
大谷 和利 (アスキー・メディアワークス 2008年08月08日)


なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?
瀧口範子 (プレジデント社 2008年07月12日)


ソフトウェア業における工事進行基準の実務
岩谷 誠治 (中央経済社 2008年06月)


ブロードバンド市場の経済分析
田中 辰雄、矢崎 敬人、村上 礼子 (慶應義塾大学出版会 2008年04月22日)


アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者
小川 浩、林 信行 (インプレスR&D 2008年04月21日)


日本の携帯電話端末と国際市場―デジタル時代のマーケティング戦略
大崎 孝徳 (創成社 2008年04月)


日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由
久手堅 憲之 (技術評論社 2008年03月28日)


インターネットビジネス業界 最新事情 ~日本のインターネットビジネスがまるごとわかる
佐藤 尚規 (技術評論社 2008年03月25日)


IT技術者として生き抜くための十ヶ条
豊田 孝 (翔泳社 2008年03月20日)


アップルの法則 (青春新書インテリジェンス)
林 信行 (青春出版社 2008年03月04日)


図解 情報・コンピュータ業界ハンドブック (「図解業界ハンドブック」シリーズ)
小山 健治 (東洋経済新報社 2008年03月)


ネット業界大研究
(産学社 2008年03月)


microsoft.com大全
井上 孝司 (毎日コミュニケーションズ 2008年02月23日)


美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)
西田 宗千佳 (講談社 2008年02月22日)


シンクライアントが変える企業ITインフラ―セキュリティ強化とコスト削減を実現
松本 光吉 (日経BP社 2008年02月)


iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス (アスキー新書 048)
大谷 和利 (アスキー 2008年01月10日)


ひと目でわかる!図解NTTデータ―ITで豊かな社会に貢献 (B&Tブックス)
八木澤 徹 (日刊工業新聞社 2008年01月)


図解入門業界研究 最新通信業界の動向とカラクリがよくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
中野 明 (秀和システム 2008年01月)


Insight Press 内部統制時代のデータベース強化ソリューションPISO&Performance Insight徹底活用
(翔泳社 2007年12月20日)


スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
林 信行 (アスキー 2007年12月17日)


これから情報・通信市場で何が起こるのか〈2008年版〉―IT市場ナビゲーター
野村総合研究所情報通信コンサルティング部 (東洋経済新報社 2007年12月)


SaaSで激変するソフトウェア・ビジネス ~ソフトウェア業界を揺るがす破壊的イノベーション~
城田 真琴 (毎日コミュニケーションズ 2007年10月25日)


勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸 (ソフトバンク新書 52)
石野 純也 (ソフトバンククリエイティブ 2007年10月16日)


IT・ネット業界地図〈2008年版〉 (「会社四季報」図解シリーズ)
(東洋経済新報社 2007年10月)


図解入門業界研究 最新インターネット業界のカラクリがよくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
中野 明 (秀和システム 2007年10月)


パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢
ジョン マルコフ (NTT出版 2007年10月)


ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側
石川 温 (毎日コミュニケーションズ 2007年09月28日)


キラーウェブ 儲かるウェブの裏側
前野 智純/株式会社エクストラコミュニケーションズ (翔泳社 2007年09月27日)


テレコムデータブック〈2007〉TCA編
(電気通信事業者協会 2007年09月20日)


世界一わかりやすいIT(情報システム)業界その「しくみ」と「ながれ」
イノウ「業界研究会」 (自由国民社 2007年08月15日)


ゲームニクスとは何か―日本発、世界基準のものづくり法則 (幻冬舎新書)
サイトウ アキヒロ (幻冬舎 2007年07月)


ニンテンドーDSが売れる理由―ゲームニクスでインターフェースが変わる
サイトウ アキヒロ、小野 憲史 (秀和システム 2007年07月)


YouTubeはなぜ成功したのか
室田 泰弘 (東洋経済新報社 2007年05月11日)


NHKスペシャル グーグル革命の衝撃
NHK取材班 (日本放送出版協会 2007年05月)


ネットコンテンツ・ビジネスの行方 ~動画・音楽配信の最新トレンドを追う~
山崎 潤一郎 (毎日コミュニケーションズ 2007年04月20日)


IT達人の仕事術
(ブックマン社 2007年04月)


イー・モバイル飛躍の通信戦略
息吹 友也 (ゴマブックス 2007年03月01日)


よくわかる携帯電話業界 (業界の最新常識)
北 俊一 (日本実業出版社 2007年02月24日)


モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法
中橋 義博 (ダイヤモンド社 2007年02月17日)


ブロードバンド時代の情報通信政策
福家 秀紀 (NTT出版 2007年02月)


メディア・コンバージェンス2007
篠崎 彰彦、情報通信総合研究所 (翔泳社 2007年01月17日)


IT業界がわかる (業界×快速ナビ)
(技術評論社 2006年12月07日)


2010年NTT解体―知られざる通信戦争の真実
(日経BP社 2006年12月)


ITサービス (日経文庫―業界研究シリーズ)
佐藤 博子 (日本経済新聞社 2006年12月)


これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2007年版〉
野村総合研究所情報通信コンサルティング一二部 (東洋経済新報社 2006年12月)


グーグル八分とは何か
吉本 敏洋 (九天社 2006年12月)


図解入門業界研究 最新IT・ネット業界の動向とカラクリがよーくわかる本―業界人、就職、転職に役立つ情報満載 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
斉藤 永幸 (秀和システム 2006年11月)


通信 (日経文庫―業界研究シリーズ)
増野 大作 (日本経済新聞社 2006年11月)


インテルの戦略―企業変貌を実現した戦略形成プロセス
ロバート・A.バーゲルマン (ダイヤモンド社 2006年09月29日)


IT経営百選データブック
(アイテック 2006年09月26日)


ケータイ・ビジネス 成功の新常識―変化はチャンス鉱脈はここにある!
佐藤 崇 (ぱる出版 2006年09月)


ケータイ業界9,800万人争奪戦 番号ポータビリティで勃発!
石川温 (ソフトバンククリエイティブ 2006年08月17日)


ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち
ロバート・スコーブル、シェル・イスラエル (日経BP社 2006年07月20日)


ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか
吉村 克己 (ソフトバンククリエイティブ 2006年07月20日)


21世紀の挑戦者 クアルコムの野望
稲川 哲浩 (日経BP社 2006年07月)


テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年
Robet W. Crandall、情報通信総合研究所、神野 新、佐々木 勉 (NTT出版 2006年06月24日)


トンデモWeb業界 Webサイトはこうして作られる
小田原 貴樹 (ソフトバンククリエイティブ 2006年06月23日)


情報サービス産業白書〈2006〉顧客指向の情報サービスを目指して
(コンピュータエージ社 2006年05月)


アップル・コンフィデンシャル2.5J(上)
オーウェン・W・リンツメイヤー、林 信行 (アスペクト 2006年04月27日)


アップル・コンフィデンシャル2.5J(下)
オーウェン・W・リンツメイヤー、林 信行 (アスペクト 2006年04月27日)


日本の情報システムリーダー50人 ビジネス戦略とIT活用の実例
(ソフトバンククリエイティブ 2006年04月19日)


グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
佐々木 俊尚 (文藝春秋 2006年04月)


柔の力、剛の技―IPAドキュメンタリ ソフトウェアの無限の可能性にいどむ
情報処理推進機構 (アスキー 2006年04月)


ビジネスの新常識 ネット広告のすべて
紅瀬 雄太、足代 訓史 (ディー・アート 2006年03月20日)


IT・ネット業界地図 2006 (「会社四季報」図解シリーズ)
東洋経済新報社 (東洋経済新報社 2006年03月14日)


松井証券でケータイ・トレード
シーコースト・パブリッシング (ディー・アート 2006年03月14日)


ソースネクスト 「特打」マーケティング
平林 千春 (ダイヤモンド社 2006年03月03日)


AppleジョブスのiPod革命―マッキントッシュ、ピクサー、iPodを生み出した男のカリスマの証明
伊藤 伸一郎 (ぱる出版 2006年03月)


IT屋―技術力がもたらす、ほんとうのメディア革命 (宣伝会議Business Books)
棚橋 淳一 (宣伝会議 2006年03月)


ネットショップオーナーが知らないと困るECビジネス起業・運営の常識
佐藤 和明 (ソシム 2006年03月)


ITエンジニアのための【法律】がわかる本
落合 和雄、島津 秀行 (翔泳社 2006年02月23日)


ドコモを育てた社長の本音
立川 敬二 (日経BP社 2006年02月16日)


楽天市場がなくなる日 (洋泉社ペーパーバックス)
宮脇 睦 (洋泉社 2006年02月)


ネットビジネス経営講座「売れない理由」の見つけ方
舘谷 浩司 (翔泳社 2006年01月14日)


iNTERNET magazine 2006年2月号 make innovation with technology ! [雑誌]
(インプレス 2005年12月27日)


情報通信アウトルック2006 IT大融合の時代
情報通信総合研究所 (NTT出版 2005年12月23日)


プロがこっそり教えるウェブ制作術 改訂第2版
小笠原 たけし (ソフトバンク クリエイティブ 2005年12月21日)


RFIDの現状と今後の動向
NTTコムウェア研究開発部 (電気通信協会 2005年12月)


これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2006年版〉 (未来創発2010)
野村総合研究所情報通信コンサルティング一二部 (東洋経済新報社 2005年12月)


光回線を巡るNTT、KDDI、ソフトバンクの野望―知られざる通信戦争の真実
日経コミュニケーション編集 (日経BP社 2005年12月)


風雲児たちが巻き起こす携帯電話崩壊の序曲―知られざる通信戦争の真実
日経コミュニケーション編集 (日経BP社 2005年12月)


図解 ネット業界ハンドブック
佐々木 俊尚 (東洋経済新報社 2005年12月)


日本のコンテンツビジネス―ネット時代にどう変わる
猪熊 建夫 (新風舎 2005年12月)


ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ジョン・バッテル (日経BP社 2005年11月17日)


完全まるわかり読本 ネット業界・企業
伊藤 靖 (翔泳社 2005年11月15日)


スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング、ウィリアム・L・サイモン (東洋経済新報社 2005年11月05日)


最先端 パソコンメーカーの挑戦―パソコン工場のしくみから学ぶ経営効率化の最先端モデル
高作 義明 (新星出版社 2005年11月)


最新図解でまるわかり!IT業界儲けのカラクリ
仁科 剛平 (徳間書店 2005年10月22日)


ブログの海から情報収集する秘伝書 (とっておきの秘技)
蒲生 睦男、篠塚 充 (シーアンドアール研究所 2005年10月05日)


システム・インテグレータ、通信事業者のサービス料金相場〈2006年版〉 (日経コミュニケーション・ブックス)
(日経BP社 2005年10月)


図解 IT・ネット業界地図が一目でわかる本〈2006年版〉 (知的生きかた文庫)
ビジネスリサーチジャパン (三笠書房 2005年10月)


図解入門 よくわかる最新ITスペシャリストのための業務知識の基本と極意―現場で役立つ実践ノウハウ (How‐nual Visual Guide Book)
経営情報研究会 (秀和システム 2005年10月)


Software People Vol.7
(技術評論社 2005年09月28日)


米国モバイル市場のダイナミズム 競争と寡占
小野 伸治 (NTT出版 2005年09月10日)


ASP白書 2005年版
ASPインダストリコンソーシアムジャパン、マルチメディア振興センター (IDGジャパン 2005年08月31日)


ケータイ業界30兆円の行方 キャリア再編のシナリオ
石川 温 (ソフトバンククリエイティブ 2005年08月06日)


グーグルを超える日 オーケイウェブの挑戦
兼元 謙任 (ソフトバンククリエイティブ 2005年07月27日)


概説 e-文書法
タイムビジネス推進協議会 (NTT出版 2005年07月25日)


変貌するコンテンツ・ビジネス
総務省情報通信政策研究所 (東洋経済新報社 2005年07月08日)


amazonia アマゾン・ドット・コム成功の舞台裏 元トップエディターが語るアマゾンの軌跡
ジェームズ・マーカス (インプレスコミュニケーションズ 2005年06月23日)


システムエンジニアの仕事って・・・!? (気になる仕事をチェック!)
牧村 あきこ (技術評論社 2005年06月03日)


情報サービス産業白書〈2005〉グローバル化進展における変革への実践―継続的成長のための人材育成・確保
(コンピュータエージ社 2005年06月)


バンドワゴンに乗る ハイテク産業 成功の理論
ジェフリー・H・ロルフス (NTT出版 2005年05月31日)


[最新版] IT・ネット業界地図 (「会社四季報」図解シリーズ)
(東洋経済新報社 2005年05月12日)


強い企業はここが違う実践IT経営
英 嘉明 (日経BP企画 2005年05月)


日本の技、日本の匠―IPAドキュメンタリ ソフトウェア開発最前線
情報処理推進機構 (アスキー 2005年05月)


<萌えるSE 業界ノベルズ> お兄ちゃんはプログラマ
藤山 哲人 (技術評論社 2005年04月23日)


アマゾン・ドット・コムの光と影
横田増生 (情報センター出版局 2005年04月19日)


YAPPA 十七歳
伊藤 正裕 (講談社 2005年04月15日)


ITソリューション企業総覧〈Vol.3〉
(日刊工業新聞社 2005年04月)


裏から見たIT業界 (Yell books)
島野 清志 (エール出版社 2005年04月)


図解 ソフトウエア業界ハンドブック
岩田 昭男 (東洋経済新報社 2005年04月)


日本のSEはこれからどうなるのか
萩原 佳明 (翔泳社 2005年03月15日)


『Yahoo!BB』マイナスからの挑戦―顧客満足度 復活への軌跡
鈴木 信之、大谷 聖治 (リックテレコム 2005年03月)


英国公営電話事業ハル(=キングストン・コミュニケーションズ)の歴史 (学術叢書)
佐中 忠司 (日本図書センター 2005年03月)


図解でスッキリ!SI(システム・インテグレータ)業界 知りたいことがスグわかる!!
白井 和夫、宮野 ナナ (こう書房 2005年03月)


エッセンシャルSIP―基礎から応用
ソフトフロント (日経BP社 2005年03月)


図解 あの新“勝ち組”IT企業はなぜ儲かるのか?
三浦 優子 (技術評論社 2005年03月)


ソフトウェアビジネスの競争力
ソフトウェア産業研究会 (中央経済社 2005年03月)


パソコンで金儲け全仕事
谷口 光弘 (データハウス 2005年03月)


不器用な技術屋 iモードを生む
中野 不二男 (NTT出版 2005年03月)


図解ネット業界「儲け」のしくみ (翔泳社図解シリーズ)
久我 勝利 (翔泳社 2005年02月16日)


IT業界標準―国際ビジネスの技術戦略
梶浦 雅己 (文眞堂 2005年02月)


逆転戦略 ウィルコム-「弱み」を「強み」に変える意志の経営
鈴木 貴博 (ダイヤモンド社 2005年01月28日)


これから情報・通信市場で何が起こるのか IT市場ナビゲーター
野村総合研究所 (東洋経済新報社 2005年01月14日)


NTTが描く新世代事業ビジョン
(日経BP社 2005年01月06日)


ネットワーク・ビジネス 25の成功法則
ジョン セクスミス、ジゼル セクスミス (メタモル出版 2005年01月)


プロマネは見た!
伊藤 靖 (翔泳社 2004年12月02日)


IT業界のためのプロジェクトマネジメント教科書
キャシー シュワルブ (アスキー 2004年12月)


ソフトウエアに挑む人たち―情報サービス産業人物列伝 (情報サービス産業人物列伝)
梅沢 隆、内田 賢 (コンピュータエージ社 2004年12月)


ソフトウエア企業の競争戦略
マイケル・A. クスマノ (ダイヤモンド社 2004年12月)


コンテンツ消滅 音楽・ゲーム・アニメ ペーパーバックス
小林 雅一 (光文社 2004年11月19日)


ドコモとau (光文社新書)
塚本 潔 (光文社 2004年11月13日)


ソフトバンクの参戦で変わるケータイ業界勢力図―ケータイ3社の戦略と孫正義の描く革命シナリオ
溝上 幸伸 (ぱる出版 2004年11月)


楽天市場公認 楽天アフィリエイト&楽天広場 徹底ガイド
楽天株式会社、藍玉 (インプレス 2004年10月29日)


ITスキル標準ガイドブック―ITサービス人材育成への活用 ITプロをいかに育成するか? (セレクト・ブックス)
情報処理推進機構(IPA)ITスキル標準センター (メディアセレクト 2004年10月)


ソフトウェア最前線―日本の情報サービス産業界に革新をもたらす7つの真実
前川 徹 (アスペクト 2004年09月)


アフィリエイトでめざせ!月収100万円―ウェブサイトでバナー広告収入を得る秘訣とは?
あびる やすみつ (秀和システム 2004年08月)


インターネット白書2004
(インプレス 2004年07月01日)


情報通信白書〈平成16年版〉世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築
(ぎょうせい 2004年07月)


IT業界図鑑
Mint(経営情報研究会) (翔泳社 2004年06月16日)


規制と競争のネットワーク産業
井手 秀樹 (勁草書房 2004年06月)


ソフトバンクの3年後を読む!―孫正義は何を見据えているか
八木 勤 (中経出版 2004年06月)


ケータイビジネスを革新する技術BREW(ブリュー)―第三世代携帯電話の次を目指すクアルコムの戦略に迫る
平野 正喜 (インプレスネットビジネスカンパニー 2004年05月)


デル―ダイレクト・モデルで躍進する
レベッカ ソーンダーズ (三修社 2004年04月01日)


ITソリューション企業総覧〈Vol.2〉
(日刊工業新聞社 2004年04月)


NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦 (B&Tブックス)
(日刊工業新聞社 2004年04月)


実践!!電話活用プロモーション―1億3000万回線の実力で、ユーザの心をつかむ「Vポータル」
宣伝会議、宣伝会議新社=、NTTコミュニケーションズ、エヌティティコミュニケーションズ=、NTTコム=、新しい電話プロモーション推進委員会、セプテット (宣伝会議 2004年04月)


デザイン・ルール―モジュール化パワー
キム・クラーク、カーリス・ボールドウィン (東洋経済新報社 2004年03月26日)


電波開放で情報通信ビジネスはこう変わる
炭田 寛祈 (東洋経済新報社 2004年03月04日)


ネットサービスを先取りするアメリカ・オンライン
デービッド スタウファー (三修社 2004年03月01日)


サン―ネットワーク・ソリューションを実現する
デービッド スタウファー (三修社 2004年03月01日)


シスコ―E‐コマースで世界をリードする
デービッド スタウファー (三修社 2004年03月)


図解 これでわかったGPS―ユビキタス時代の位置情報
(森北出版 2004年03月)


ノキア―携帯電話で世界を席巻する
トレヴァー メリデン (三修社 2004年03月)


ヤフー―サーチエンジンのアクセス数を誇る
アントニー ブラミス、ボブ スミス (三修社 2004年03月)


元店長が暴露する アキバPCショップの秘密
催馬楽 吉之丞 (毎日コミュニケーションズ 2004年01月26日)


デジタルID革命 ICタグとトレーサビリティーがもたらす大変革
國領 二郎、日経デジタルコアトレーサビリティー研究会 (日本経済新聞社 2004年01月22日)


テレコムデータブック〈2004〉TCA編
TCA (電気通信事業者協会 2004年01月20日)


Infocom REVIEW〈第32号(2004年)〉特集 ブロードバンド化が進む世界の情報通信産業
(情報通信総合研究所 2004年01月)


国際競争力における技術の視点―知られざるNTTの研究開発
石黒 一憲 (NTT出版 2004年01月)


図解入門業界研究 最新通信業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
斎藤 淳 (秀和システム 2004年01月)


NTTを殺したのは誰だ! (光文社ペーパーバックス)
藤井 耕一郎 (光文社 2003年12月15日)


知られざる通信戦争の真実―NTT、ソフトバンクの暗闘
日経コミュニケーション編集 (日経BP社 2003年12月12日)


日々酔狂 インターネット創業10年未だ交戦中
鈴木 幸一 (小学館 2003年12月11日)


あなただけができることをやりなさい ソフトウェア界の偉人23人の名言集 (プログラマーズ叢書)
細貝 俊夫 (翔泳社 2003年12月10日)


久多良木健のプレステ革命 (ワック文庫)
麻倉 怜士 (ワック 2003年12月10日)


スーパーSEによるプロジェクトの解明―プロジェクトマネジメントの本質が見える、わかる、きわめられる
板倉 稔、植野 俊雄、齋藤 謙二郎、佐藤 光彦 (日科技連出版社 2003年12月06日)


ITビジネス トラブル解決バイブル (For you & your business)
佐藤 達治、河合 千佳 (三修社 2003年12月)


勝ち残るSEの絶対条件
工藤 信治 (ナツメ社 2003年12月)


拝見!プロジェクトマネージャの仕事場―ITプロジェクトの成否の鍵を握る人々
(技術評論社 2003年12月)


山崎マキコの「…ってこんな仕事」―さるIT業界の就職読本
山崎 マキコ (アスキー 2003年12月)


Web業界の歩き方
蒲 健太 (翔泳社 2003年11月12日)


eリテール・インパクト―ネットワーカーが変える「消費」
小山 周三、恒松 直幸、久米 信行、高岡 美佳、村本 理恵子、吉川 明夫 (NTT出版 2003年11月)


これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2004年版〉
野村総合研究所情報通信コンサルティング部 (東洋経済新報社 2003年11月)


視聴率の戦士―テレビクリエイター列伝
伊藤 愛子 (ぴあ 2003年10月)


マッキントッシュ伝説1 マッキントッシュ誕生の真実
斎藤 由多加 (毎日コミュニケーションズ 2003年10月)


マッキントッシュ伝説2 林檎の樹の下で -アップル日本上陸の軌跡-
斎藤 由多加 (毎日コミュニケーションズ 2003年10月)


反骨のすすめ―NECパソコンの「父」が今、語る
渡辺 和也 (マイクロマガジン社 2003年09月)


ヒット商品の舞台裏
福冨 忠和 (アスキー 2003年09月)


なぜYAHOO!は最強のブランドなのか
カレン・エンジェル (英治出版 2003年07月26日)


よくわかる情報システム&IT業界 (業界の最新常識)
新井 進 (日本実業出版社 2003年07月03日)


デジタルコンテンツ白書〈2003〉―世界をめざすコンテンツ産業
(デジタルコンテンツ協会 2003年07月)


日本の産業システム〈5〉情報経済システム
林 敏彦、岡田 仁志 (NTT出版 2003年06月)


図解 よくわかるICカードビジネス
岩田 昭男 (実業之日本社 2003年05月31日)


JECCコンピュータノート〈2003年版〉
日本電子計算機、JECC=、日本電子計算機会社= (日本電子計算機 2003年05月30日)


最新版・自動認識技術―市場動向とビジネス戦略を探る
(日報出版 2003年05月)


新版 図解 情報・コンピュータ業界ハンドブック
小山 健治 (東洋経済新報社 2003年05月)


NTT改革
宮津 純一郎 (NTT出版 2003年04月)


NTT的快適技術―光世紀へ 技術者たちの情熱!
BBフォーラム (ライフ社 2003年03月)


テレコムデータブック〈2003〉TCA編
(電気通信事業者協会 2003年02月01日)


お荷物Webサイトを変身させる上手な外注テクニック
竹内 好 (ぱる出版 2003年02月)


会社の歩き方〈2003〉ITソリューション―21世紀のビジネス戦略家 (会社の歩き方 (2003))
(ダイヤモンドビッグ社 2003年02月)


「喜びと感動の軌跡」NATURALLY PLUS RALLY COLLECTION 2002
(日本流通産業新聞社 2003年02月)


マイクロソフトCEO バルマー 世界「最強」の経営者
フレデリック・アラン・マクスウェル (イースト・プレス 2003年01月17日)


Web系の仕事―システムエンジニア篇
友重 卓司 (同友館 2003年01月)


Web系の仕事―プロジェクトマネージャ篇
加藤 恵之 (同友館 2003年01月)


アマゾン・ドットコム―驚異のウェブビジネス (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
レベッカ ソーンダーズ (三修社 2003年01月)


売れる仕組みを作る「ケータイ」徹底活用法―モバイルビジネス最前線 (CK BOOKS)
竹安 数博、上田 真弓、小野 彰 (中央経済社 2003年01月)


起業家ビル・トッテン―ITビジネス奮闘記
砂田 薫 (コンピュータエージ社 2003年01月)


図解でわかるソニーのコンテンツ戦略
川口 洋司 (日本能率協会マネジメントセンター 2002年12月)


テレマティクス (B&Tブックス)
藤田 憲一 (日刊工業新聞社 2002年11月16日)


サムスン電子―躍進する高収益企業の秘密
(東洋経済新報社 2002年11月)


ソフトを100万枚売った私の方法―あなたの開発したソフトが世界市場でミリオンセラーになる!
ハーブ クラフト (ぱる出版 2002年11月)


マッキントッシュ物語―僕らを変えたコンピュータ
スティーブン レヴィ (ブッキング 2002年11月)


モバイルビジネス戦略
サイバード (NTT出版 2002年11月)


シンプリー・パーム―理想のPDAを目指して
アンドレア バター、デビッド ポーグ (ソフトバンククリエイティブ 2002年10月)

   PDAの分野を確立したのはパームの功績だろう。多くの巨大なコンピュータベンダーが「携帯端末」市場を狙い、さまざまなスペックの製品を送り出してきたが、そのなかでパームは新興のメーカーながらハード、ソフト両面からPDAの形を築き上げ、魅力的な価格で製品を世に送り出した。

   本書はパームコンピューティング社の歩みを記したものだ。開発に関わった人間たちのドラマとアメリカにおけるベンチャービジネスの展開が見どころであり、この製品がアイデアの段階から実際の製品になるまでのステップは、10に1つしか成功しないといわれるアメリカのベンチャービジネスの例として見ごたえのあるものになっている。パームは大脳生理学に興味をもつ1人のエンジニアがアイデアを出すところから始まる。当時開発されていた極小のノートPCのような汎用性のあるプラットフォーム、メモ帳のような携帯性と即時性、そして手書き文字を認識する機能を有したデバイスの市場性を見出した彼はパームの設立を決意する。

   弱小なスタートアップ企業であるパームと、そのアイデアを認め、協力する企業との激しい交渉、アップルなどの大規模なコンピュータベンダーが発表するPDA製品との競合など、容易ならざる問題が山積みしている状況をクリアしていくようすは、経営の面からも、また技術的な面からも見どころが多く、エキサイティングである。何度も業界の低迷や資金繰りなどに苦しみながら、パームがよりよい製品を開発し、ヒットを飛ばして現在にいたっていることはよく知られているとおりであるが、1つのアイデアの実現を目指して突き進んでゆく彼らの情熱はエンジニアも、起業を目指す人も、そしてパームユーザーも見届けて損はないだろう。

   企業と製品のサクセスストーリーを記した書籍はいずれも魅力的である。とくに開発にかける情熱は技術屋として最も感銘をうける部分であるが、本書はベンチャー企業であるパームを扱っているため、経営的な要素が多く含まれている点も興味を引く。パームに興味のある人、起業に興味のある人におすすめしたい。(斎藤牧人)


マイクロソフトの蹉跌―プロジェクトXboxの真実
ディーン タカハシ (ソフトバンククリエイティブ 2002年10月)


mamboo流大釣りの極意 (集英社新書)
坂井 廣 (集英社 2002年09月17日)


IT業界の冒険者たち
脇 英世 (ソフトバンククリエイティブ 2002年09月)


IT業界の開拓者たち
脇 英世 (ソフトバンククリエイティブ 2002年09月)


新・サイバーネットワークのしくみ―情報産業の新たな展開
浦山 重郎 (技術評論社 2002年09月)


マイクロソフトインターネット開拓史―ウィンドウズとウェブの統合
ポール アンドリューズ (毎日コミュニケーションズ 2002年09月)


孫家の遺伝子
孫 泰蔵 (角川書店 2002年08月)


なぜデルコンピュータはお客の心をつかむのか ― 顧客サポートNo.1の秘密を探る
宇井 洋 (ダイヤモンド社 2002年07月12日)


携帯市場のパイオニア ノキア (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
トレヴァー メリデン (三修社 2002年07月)


ユビキタス・ネットワークと新社会システム
野村総合研究所、野村総研= (野村総合研究所広報部 2002年07月)


Webデザイナーになってよかった 独立起業&ウェブサイト制作ドキュメント
堀田 理佳 (エムディエヌコーポレーション 2002年06月19日)

   松任谷由実のアルバム『acacia(アケイシャ)』のジャケットやカフェグローブ・ドット・コムのWebサイトなどを手掛ける新進気鋭のデザイン会社、ラナデザインアソシエイツの副社長堀田理佳による独立起業&Webサイト制作ドキュメント。著者は大学で工業デザインを学んだ後、パルコの宣伝部などで活躍し、1997年に独立。木下謙一と共同で現在の会社を立ち上げた。

   本書は、著者が大学卒業後に歩んだ道やWebデザイナーの仕事の魅力を、これからWebデザイナーになろうとする人々に説いたものである。通常期待されるような泥臭い苦労話は見当たらないが、カフェグローブ・ドット・コムやユーミン、ジェフリー・フルビマーリ(雑誌「CAZ」の表紙などでおなじみのアーティスト)などとのビッグプロジェクトの様子や裏話は、Webデザインの魅力を伝えるのには十分すぎるほどエキサイティングである。

   現在勉強中の若きデザイナーたちにとっては、第一線で活躍するデザイナーが何を考え、何に注意しながらプロジェクトを進めているのかを知るよいきっかけとなる。また、プロのデザイナーにとっても、Webデザインのワークフローや情報アーキテクチャー、配色などに関する著者の洞察は参考になるかもしれない。(土井英司)


「ヤフー」だけが知っている―「革新的」ビジネス展開と、衝撃のBB戦略とは
坂爪 一郎 (青春出版社 2002年06月)


JECCコンピュータノート〈2002年版〉
日本電子計算機、JECC=、日本電子計算機会社= (日本電子計算機 2002年05月31日)


IT 日本が欧米に勝てない理由(わけ)
秋山 鷹志 (東洋出版 2002年04月30日)


E・Shopで1億円儲ける!―これであなたのイー・ショップも売上げ10倍だ!
賀戸 照彦、江藤 政親 (出版文化社 2002年04月)


ポケモン・ストーリー〈上〉 (角川文庫)
畠山 けんじ、久保 雅一 (角川書店 2002年04月)


ポケモン・ストーリー〈下〉 (角川文庫)
畠山 けんじ、久保 雅一 (角川書店 2002年04月)


情報産業勢力地図―IT技術はビジネスをどう変えたのか?
城井田 勝仁 (かんき出版 2002年04月)


電子情報通信産業―データからトレンドを探る
林 紘一郎 (電子情報通信学会 2002年04月)


Xbox STORY (エックスボックス ストーリー)
(NTT出版 2002年03月23日)


図解 ソフトウエア業界ハンドブック
岩田 昭男 (東洋経済新報社 2002年03月)


気骨 - マイクロソフトを悩ませたチャイニーズ・ウーマン
呉 士宏 (日経BP出版センター 2002年02月21日)

   マイクロソフト中国支社のゼネラルマネジャーを務めた中国人女性の、いわば自叙伝である。彼女はIBMからマイクロソフトにヘッドハンティングされ、14か月働き、そして辞めた。それを契機にそれまでに彼女が過ごした時間を記しているが、本書ではマイクロソフトでの仕事、IBMでの仕事、最後に自分の人生について記しており、中国の働く女性の活躍ぶりが生き生きと描かれている。

   彼女が中国におけるソフトウェア産業の育成について抱いた志、マイクロソフトで出あった困難、出会いやさまざまな活動が、非常に濃密な時間の流れを作りだしている。マイクロソフトの企業としての本質、長所と欠点の分析・評価、マネジメントを完遂するためのチームの教育といった、あらゆる実務をこなした彼女の闘いの物語は実に興味深い。またIBMでの仕事についても、マイクロソフトのときと同様の鋭さと豊かな感性をもって記している。最後には彼女の人生の軌跡も語られており、中国で、しかも外資系企業という風土の中で活躍した女性のバックボーンを知ることができる。彼女の言葉を通して実に多くのことが学び取れるだろう。

   本書からは1人の中国人女性の理想と気概、中国ビジネス、マイクロソフト・IBMの内側、そして一流のマネジメントをうかがい知ることができる。(斎藤牧人)


ITSビジネスの処方箋
倉沢 鉄也 (山海堂 2002年02月)


IT産業で技術を生かす仕事につくには〈’02~’03年度用〉 (つくにはブックスシリーズ)
(さんぽう 2002年01月)


マイクロソフト帝国の反逆者たち―WindowsはガラクタOSだ!こんなもの、どうやって売り込めっていうんだ
マイケル ドラモンド (徳間書店 2002年01月)

   圧倒的なシェアでPC業界を席巻しているマイクロソフトのコンシューマー向けOS、Windowsシリーズ。このWindowsの大躍進に大きく貢献したテクノロジーに「ダイレクトX」という技術がある。

   従来のWindowsを含むPCでは、文書作成や会計処理といった文字ベースの作業しかこなせなかったが、このダイレクトXはPC上での映像や音声といったマルチメディア機能を実現、ダイレクトXが実装されたウィンドウズ95では音声や映像をふんだんに利用したマルチメディア百科事典や、立体的な表現が可能な3Dゲームといった家庭向けのアプリケーションが数多く登場した。それ以降のWindowsでも、ダイレクトXは音声や3Dグラフィックスを含む映像などを、一元的に制御するプログラムとして位置づけられてきた。

   また、ダイレクトXは、マイクロソフトのコンシューマー向けゲーム機として開発された「Xbox」でも、3Dグラフィックスを表示する機能を受け持っているという。こういった意味でも、ダイレクトXは高度なマルチメディア機能をもったOSとしてシェアをのばしたWindowsシリーズの、「縁の下の力持ち」といえる重要な存在なのだ。

   本書は、このダイレクトXを開発し、Windowsをスタンダードなコンシューマー向けのOSに押しあげる立て役者となった若者たちの奮闘を描いた1冊だ。彼らはその過激な言動から「ビースティ・ボーイズ」と呼ばれながらも、社内の対抗勢力と闘い、数度にわたる解雇の危機を乗り越えて、画期的なテクノロジーを完成させる。コンピュータやマルチメディア、インターネットなど1990年代にマイクロソフトが標的としたビジネスフロンティアで、マイクロソフトがいかにしてライバルたちに打ち勝ったのか、そんなコンピュータ業界のし烈な闘いをつづった渾身のノンフィクションだ。(近藤大介)


星降る夜のパソコン情話2002―Linux狂騒曲第3番変マ短調作品30~42
中村 正三郎 (ビレッジセンター出版局 2002年01月)


IT市場ナビゲーター2006
野村総合研究所情報通信コンサルティング一部二部 (野村総合研究所広報部 2001年12月)


狼たちの野望―IT革命最前線
大下 英治 (廣済堂出版 2001年12月)


シリコンバレー―なぜ変わり続けるのか〈上〉
(日本経済新聞社 2001年12月)


シリコンバレー―なぜ変わり続けるのか〈下〉
(日本経済新聞社 2001年12月)


情報通信アウトルック〈2002〉本格的ブロードバンド時代
(NTT出版 2001年12月)


次世代携帯ビジネス「勝ち組」の法則―日本が真の「ケータイ大国」になるために
(廣済堂出版 2001年11月)


ソフト系IT産業の実態調査報告書
(財務省印刷局 2001年10月25日)


IBMで学んだことアスキーで得たことセガで考えたこと
廣瀬 禎彦 (ワック 2001年10月)

   本書は、工学部系の大学院を卒業して、IBMでのキャリアを積み、50歳を過ぎてアスキー、セガを渡り歩き、現在はブロードバンド・インターネットサービスを提供するベンチャー企業アットホームジャパンの代表取締役社長を務める著者が、転職から学んだ仕事とのかかわり方について、そのエッセンスを紹介している本だ。

   特に中高年層に向けて、「IT革命を恐れる必要は何もない。新しいビジネスでも基本は変わらないし、今までのキャリアを生かせる方法がいくらでもある。中高年であればあるほど蓄積されたエッセンスを生かせる可能性がある」というエールを送っている。本書には、 ビジネスマンが与えられた職場で、キャリアを形成していくうえでの心がけやノウハウが紹介されている。具体的には、IBMでは、プロセスを定義することによる失敗しない仕事の進め方、人に話を聞くことの重要性、アスキーでは、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)はユーティリティサービスであること、ベンチャー企業における人材採用の重要性、セガでは、ナンバーワンとのパートナーシップ戦略、意思決定スピードの重要性などを学んだという。そして最後に、終身雇用の終焉(しゅうえん)とIT革命が進む今こそ、新しい仕事をつかむチャンスであり、自己満足・達成感から見た仕事選びとその見極めが大切であると強調する。楽しみながら仕事をしたいと願っている人にすすめたい1冊である。(増渕正明)


NECパーソナル事業のCRM 121ware(ワントゥワンウェア)解・体・新・書
生井 俊 (NECメディアプロダクツ 2001年10月)

 「121ware.com」とは、NECのパソコンユーザーのために用意されたサポート用Webである。それまで15のサイトに分散していたパソコン、周辺機器、イベント、サービスに関する情報をまとめ、ユーザーひとりひとりにカスタマイズされたおすすめの商品情報や、所有する商品の最新ドライバモジュールなどを提供するサポート情報、さらにはユーザー同士のコミュニティ支援や通信販売までがそろっている至れり尽くせりのサイトだ。

   情報提供をする企業側からすればCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)ということになるのだが、NECのCRM戦略を誰がどのように考え、121ware.comを立ちあげるに至ったのかがドキュメンタリー形式でつづられている。サイトの立ち上げの様子や社運をかけたネット戦略を、ここまでていねいに迫った本は日本でははじめてかもしれない。

   企業がユーザーと長期的な関係を築くために、どうやってユーザー情報を管理、利用すればいいのか、経営戦略に活用するCRMとはなにか、本書から学ぶことは多い。読み物としてもおもしろく、ぜひおすすめしたい1冊である。(保坂昇寿)


Webアプリケーションのためのシステム開発とアーキテクチャ―コンポーネントベースの商用システム開発はいかにあるべきか
ポール ハーモン、マイケル グットマン、マイケル ローゼン (日経BP社 2001年10月)


携帯電話端末ビジネス最前線
斎藤 禎、三和総合研究所、三和総研= (工業調査会 2001年10月)


ノキア―世界最大の携帯電話メーカー
スタファン ブルーン、モッセ ヴァレーン (日経BP社 2001年10月)

   倒産寸前から世界10大企業にまではい上がった、世界最大の携帯電話メーカー、ノキア。人口500万人という、小国フィンランドの無名企業というハンディーキャップを負っていたにもかかわらず、ノキアは、次々に世界の競争相手を打ちのめしてきた。本書は、そんな同社の飛躍の裏に隠れた、実像に迫る企業ノンフィクションである。

   本文のなかで、ノキアの上昇は、ヨルマ・オリラが社長に就任したときに始まったのだと紹介されている。その要因として、「オリラが社長になったとき、ノキアには11の部門があり、生産していたものはトイレットペーパーから電線、携帯電話と多種多様な製品だった。それらをオリラの指揮のもと、ノキアは他部門すべてを売り払い、携帯電話市場とそのインフラである携帯電話回線網に事業を集中させた」ことを挙げている。これらの記述から、近年、経営書などで脚光を浴びている「事業の選択と集中」を同社がまさに実践することで、急成長していったことがわかる。また、フィンランドの政府がノキアと一体になり、支援したのだという。

   フィンランドでの同社の位置づけがよくわかる表現として、第1章の最後に、「ノキアは彼らを勝利者に仕立てた。世界の覇者に。サッカーのワールドカップ本大会への出場をいまだ果たせない国にとって、これはかなり喜ばしいことなのだ」という記述がある。本書はビジネス書として、そしてノンフィクションとしても興味深い。(玉木 剛)


最強のネット企業・AOL―マイクロソフトとの熾烈な対決
桐山 秀樹 (PHP研究所 2001年09月)


マイライン知らないと損する読本
マイライン研究会 (有朋書院 2001年09月)


未来をつくった人々―ゼロックス・パロアルト研究所とコンピュータエイジの黎明
マイケル ヒルツィック、Michael Hiltzik、鴨澤 眞夫、エ・ビスコム・テック・ラボ (毎日コミュニケーションズ 2001年09月)

   今日のコンピュータの基礎を支える、画期的な発明の数々を生み出し、伝説的な存在となったゼロックス・パロアルト研究所。グラフィカルインタフェースやLAN、ウインドウシステムといった、現代的なコンピュータの特長と考えられる数々の技術が、1970年代にはすでにこの研究所で生まれ育っていた。彼らはまさに、「未来をつくって」いたわけだ。本書は、その研究所とその天才科学者たちの物語である。

   物語は、研究所創設のため、スタッフが集まるところから始まる。「最高の研究を達成するただ1つの方法とは、最高の研究者を雇い、彼らを命令、義務教育、締め切りといったものから自由にしておくことである」という理念のもと、全米から最高の頭脳が集まってくる。そして、コンピュータ史上稀に見る勢いで、その後のコンピュータの流れを方向づけるような、画期的な発明が行われていく。「伝説的な」発明に取り組むその当時の研究者たちの熱気と興奮とが、本書からリアルに伝わってきて、わくわくさせられる。

   また、登場人物も魅力的である。取りすました天才などではなく、あまりにも人間的な人物が多い。自分の能力ゆえに尊大になり、独善的になって他の科学者たちと衝突する。自分たちの画期的発明が、本社の重役たちにまったく評価されないことにフラストレーションを爆発させる。正反対の性格の2人が、見事なチームワークを発揮する。こんな様子が生き生きと描かれているのは、当時を知る研究者をはじめとした多くの人に丹念な取材を重ねた、著者の努力と力量のたまものであろう。

   ゼロックスは、パロアルト研究所の画期的な成果のほとんどを利益に結びつけることに失敗し、研究所も一時の輝きを失ったという結末は、すでに私たちの知るところである。本書は、ひと握りの科学者たちの学術計算用ツールから、今日的な誰にでも扱えるコミュニケーションツールへと、コンピュータを変えていく天才たちの格闘を軸に描きながら、ゼロックスのような結末を迎えた企業、研究組織、そして人間のダイナミズムをも鮮やかに浮かび上がらせている。(福島紀行)


シリコンバレーは私をどう変えたか―起業の聖地での知的格闘記
梅田 望夫 (新潮社 2001年08月)

   アメリカの大手コンサルティング会社、アーサー・D・リトルを退社し、シリコンバレーで独立・起業したベンチャー界のカリスマ、梅田望夫初の著書。

   本書は雑誌「フォーサイト」に連載された「シリコンバレーからの手紙」を内容別にまとめたもので、「シリコンバレーの基本を体感する」「ネット革命とバブル崩壊」「マイクロソフトとリナックス」「シリコンバレーは私をどう変えていったか」の4章からなっている。妻と2人で移住し、初めてシリコンバレーの価値観に触れたときの戸惑いや興奮、創業時の不安、現地のビジネス状況などが、手紙という形でリアルに語られている。世界各地からシリコンバレーに集まった天才たちの情熱とそれを育む風土、成功者として莫大な富を築き上げた者たち…。ネットバブル崩壊以前の活気あふれるシリコンバレーの状況が目に浮かぶようである。

   本書は古き良き時代を振り返るだけの本ではない。著者はプロローグでも言っているように、「ネットバブルが崩壊し、シリコンバレーが失速した今も、なぜシリコンバレーにとどまって、ここで生きていこうとしている」のかを明らかにしようとしているのだ。バブルが崩壊した今だからこそ、真にベンチャースピリッツをもち続けられるかどうかが問われている。著者は、ネットバブル崩壊で元気がなくなっているベンチャー起業家にもう一度ベンチャースピリッツを吹き込む意図で、本書を出版したのかもしれない。(土井英司)


実録 大企業vsベンチヤー―重要なのは、資金力だけではない
O.ケイシー コー (ネットイヤーパブリッシング 2001年08月)

   クレイグ・マッコーという人物をご存知だろうか? ただのニッチ産業だと思われていた携帯電話の可能性にいち早く着目し、自分の会社をアメリカ最大の携帯電話会社にまで育て上げた男である。

   クレイグが経営する会社、マッコー・セルラー・コミュニケーションズが株式を上場すると、初回の公募で彼は億万長者となった。クレイグは「セルラー界の王」と呼ばれる。しかし、上場からわずか6年後の1993年、何年もかけて築いた会社をAT&Tに売却する。その後、再び一から出直し、自らが実権を握る会社郡をつくり、ものすごい可能性を秘めた一大通信帝国を構築中だという。

   普段はマスコミにめったに姿を現さない伝説の起業家クレイグ・マッコーだが、「シアトル・タイムズ」の記者がインタビューに成功。本書は、そのような偉業を成し遂げてきたクレイグに焦点を当て、ひとりの起業家がどのようにして通信業界の周辺部から最前線に出ていったのかについて詳しく描いている。

   クレイグの経営哲学やパーソナリティーについても随所で触れられているが、かなりユニークな考えの持ち主であることがわかる。
 「クレイグの居所は、側近でもわからないことが多い。部下たちは彼のボイスメールに伝言し、そして待つ。(中略)クレイグは、現代社会の労働者はこうあるべきという姿―― 世界を結ぶ無線通信のおかげでデスクから開放された労働者の姿―― を身をもって体現しているのである」
 「私は概念でものを考えるから。言葉よりも、概念で物事を表現するんだ。比喩的に話をするとでも言ったらいいだろうか」などである。

   インターネットの普及で高度なデータ通信サービスへの需要が高まるなか、本書のような通信革命のドキュメンタリーは将来のビジネスを考えるうえで非常に有益だ。さらに、クレイグの経営哲学について学ぶことができ、とりわけベンチャービジネスに関心のある人にとっては、読みごたえのある良質な1冊である。(玉木 剛)


図解 NTTが見る見るわかる―NTTグループの世界戦略とネットワーク社会の行方を知る72項
大薗 友和 (サンマーク出版 2001年08月)


iモード事件 (角川文庫)
松永 真理 (角川書店 2001年07月)


韓国インターネットの技を盗め!
趙 章恩 (アスキー出版局 2001年07月)

   パソコンの普及率や高速回線の普及率において、韓国は日本をはるかにリードしているといわれている。その実状を、数字による裏付けや人気サイトの紹介などにより、あますところなく披露しているのが本書の特徴である。著者は、幼少のころより、韓国と日本を行き来する生活を続けていた人物。韓国と日本とのインターネットビジネス交流を図る非営利団体「JIBC」の会長として活躍している。そんな著者だけに、両国の文化的、気質的な違いに触れながら人気サイトや社会現象を紹介しており、韓国のインターネット事情を知るのに非常に参考になる。

   また、韓国のネットユーザーの事情やインターネットビジネスの影など、インターネットの普及により生まれた裏事情にも言及している点が興味深い。普及によるメリットの裏で、日本でも問題になりつつある若者のサイバー中毒や、デジタルデバイドなどといった社会問題まで扱っており、ここまで幅広いスタンスで語られた韓国インターネット事情の本は珍しい。硬軟併せ持った内容の本として、韓国に興味がある人には、ぜひ一読をすすめたい本である。

   ただ惜しむらくは、誤植が多いことと、こなれていない表現が多いこと。こうなると、全編にわたり頻出している数字情報に対しても疑問がわいてきてしまう。スピードが要求される内容というのはわかるが、もう少し編集者の注意が欲しいところである。(朝倉真弓)


シスコの真実―シリコンバレー「超」優良企業の光と影
ジェフリー・S. ヤング (日経BP社 2001年07月)


孫正義は倒れない
吉田 司、アエラ取材班 (朝日新聞社 2001年06月)


孫正義のオセロゲーム戦略―インターネット財閥の創始者
遠藤 満 (アートブック本の森 2001年06月)


ネットバブルの向こう側―ECビジネスの未来戦略
前川 徹 (アスペクト 2001年06月)

 「前川レポート」というと、普通は前川春雄元日銀総裁のレポートのことだが、IT時代の「前川レポート」は、本書の著者、前川徹がJETROニューヨークセンター在籍中に書いた「インターネットアメリカ事情」に関する詳細な電子メールの山を指す。著者はこの「前川レポート」以降、『ECビジネス最前線―日米・電子商取引の現状と未来』などの著書を出し、ECビジネスウォッチャーの第一人者として知られている。

   本書はその前川による、ポストインターネットバブル時代のECビジネスに関する論考である。倒産したドットコム企業とその問題点の指摘、成功している企業のビジネスモデルの検証、ECビジネスに絡むEDI 、e-マーケットプレイスなどのトピックの紹介、今後期待されるトラベル市場やチケット市場、モバイルコマース、そしてビジネスモデル特許、インターネット広告に関する考察と、盛りだくさんの内容だ。随所にECビジネス全体、あるいは各企業の貴重なデータも挿入されており、読みごたえがある。また、各企業の成功例、失敗例の分析も表面的な部分にとどまることなく、資金調達、コスト構造、サービス内容、戦略など、さまざまな視点から論じられている。今後ネット企業がどうすべきかという点については、第8章でさらりと触れているだけだが、分析が詳細なため、成功へのヒントがいたるところに隠されている。ネットビジネス関係者にとっては必読の書といえそうだ。(土井英司)


それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)
リーナス トーバルズ、デビッド ダイヤモンド (小学館プロダクション 2001年05月10日)

   フィンランドに住む1人のコンピュータおたくの青年が、世界中にオープンソース運動を巻き起こし、一躍有名となった。
   彼の名はリーナス・トーバルズ。ヘルシンキ大学在学中に「Linux」というコンピュータのOSを作り出し、インターネット上で無料でソースコードを公開した。OSといえば大企業が開発した商用のものだけで、かつソースコードを公開することはタブーといわれていた時代に、彼の試みは驚くほどの大反響を巻き起こした。
   彼は決して野心を持ってLinuxの開発に臨んだわけではなかったが、結果的にLinuxは研究者や開発者、学生などで構成されるUNIXコミュニティで爆発的に広まり、今日ではマイクロソフトのウィンドウズを脅かすまでに成長した。
   本書には、このリーナス・トーバルズのLinux開発物語から、彼自身の心温まるプライベートの話題までが、幅広く取り上げられている。技術的な話ももちろんあるが、コンピュータ関係の人物を取り上げた自伝としては、比較的一般向けにわかりやすく書かれている。
 『それがぼくには楽しかったから』(『Just for Fun』)というのが本書のタイトルである。好きなことに一生懸命打ち込んだ結果、成功が訪れたという彼の「偶発的革命の物語」は、拝金主義や出世欲が見え隠れする本が多いなかで、好感が持てるものである。(土井英司)

図解 そこが知りたい! ゲーム業界危機一髪!!―新しいコンテンツビジネスとして再生するためのサバイバルガイド (Tech & Bizシリーズ)
浅野 耕一郎 (翔泳社 2001年05月)


ゲーム・マエストロ〈VOL.3〉コンポーザー編
吉田 直子、松井 友生、戸塚 伎一 (毎日コミュニケーションズ 2001年05月)


ゲーム・マエストロ〈VOL.4〉デザイナー/イラストレーター編
志田 英邦、松井 友生 (毎日コミュニケーションズ 2001年05月)


全図解 一目でわかるインターネット業界
河本 久広 (日本実業出版社 2001年05月)


ネットワーク・エコノミクス
依田 高典 (日本評論社 2001年05月)


モバイルビジネス最前線
(工業調査会 2001年05月)


NTTドコモはなぜ元気がいいか―勝ち続けているのには理由がある
小島 郁夫 (すばる舎 2001年04月)


危うし!日本の次世代ケータイ
中井 純 (日本経済新聞社 2001年04月)


ケータイ戦争・これからどうなる (YELL books)
溝上 幸伸 (エール出版社 2001年04月)


サポセン黙示録
FOX‐兄貴 (白夜書房 2001年04月)


中国のコンピュータ産業 (竜谷大学社会科学研究所叢書 (第44巻))
(晃洋書房 2001年04月)


電脳遊戯の事件簿―さよなら、TVゲーム!
中村 一朗 (三交社 2001年04月)


物語(ドリーム)を売れ。―ポストIT時代の新六大市場
ロルフ イェンセン (阪急コミュニケーションズ 2001年04月)


IMT‐2000のすべてW‐CDMA VS cdma2000―モバイル系ブロードバンドのIMT‐2000携帯情報端末「次世代ケータイ」の一大ビジネス戦略
飛田 昌彦、平本 隆之 (ぱる出版 2001年03月)


コナミ年鑑〈2000‐2001〉
コナミ (コナミ 2001年03月)


ネットワーク産業の規制改革―欧米の経験から何を学ぶか
山本 哲三、佐藤 英善 (日本評論社 2001年03月)


マイクロソフトを超えろ―ドコモ、ソニー、トヨタの戦略
塚本 潔 (東洋経済新報社 2001年03月)


200X年 iモードクラッシュ
片山 亮 (道出版 2001年02月)


ゲームクリエーターズバイブル
アンドリュー ローリングス、デイブ モリス (インプレス 2001年02月)


実例でわかる ケータイビジネス入門―アイデア次第で無限のビジネスチャンス!
草野 達雄、井上 能行 (日本実業出版社 2001年02月)


ソニーのブロードバンド戦略―ネット社会を制する
佐々木 裕 (日本実業出版社 2001年02月)


ビル・ジョイの冒険―ネットワークをコンピュータにした人々
岩山 知三郎 (コンピュータエージ社 2001年02月)

 「ネットワークをコンピュータにした人々」が本書のサブタイトルである。インターネットの時代に、何をいまさらと思う人がいるかもしれないが、コンピュータをネットワークでつなぐということ自体、自然の成り行きでなったことではない。「The Network Is The Computer」(80年代のサン・マイクロシステムズの標語)という概念を提唱し、そのための技術を開発した一群の人々の努力のおかげであった。その1人が、サンのチーフ・サイエンティストとして名高いビル・ジョイである。

   ビル・ジョイは80年代にインターネット・プロトコルとUNIXを結びつけ、分散コンピューティングに不可欠なファイル共有システムNFSを開発、さらに90年には、「ノマディック・コンピューティング」という考え方を世界に示して、単体としてでなく、ネットワーク化されたコンピュータの群が協業しあう21世紀の基盤技術に道を開いた。いまiモード携帯電話にまで搭載されるようになったJavaや、家電製品を相互につなぐJiniなどの考え方は、この時代のジョイや、彼と共にサンの研究所に集ったサイエンティストたちに、その思想的淵源がある。

   ジョイが描いたノマディック・コンピューティングとは、ちょっとしたプログラムが載る軽量のデバイスを人々が身につけ、それを使って家庭でも車の中でも自由にインターネットを利用しながら、情報をデザインしていく世界であった。それがいまようやく現実のものになろうとしている。本書では80年代から現在、そして今後に至るコンピュータ・ネットワーク革命の流れを、それを生み出した人々に焦点を絞って明らかにしようとした。膨大なインタビューを通して、彼らの功績をコンピュータ産業史の中に正当に位置づけた労作といえる。情報技術の発展に向けた人類の飽くなき挑戦の物語として読めば、感動はさらに深いものになるはずだ。(広重隆樹)


衛星ビジネス・ウォーズ―大を制した宇宙ベンチャー
ゲーリー ドルシー (日経BP社 2001年01月)


帝王ビル・ゲイツの誕生〈下〉世界制覇篇 (中公文庫)
スティーヴン メインズ、ポール アンドルーズ (中央公論新社 2001年01月)


ポスト・ゲイツの覇者―IT最前線で何が起きているか
脇 英世 (講談社 2001年01月)

   アメリカ司法省による度重なる独占禁止法訴訟、株価神話の崩壊、人材流出…。加えて、Linuxを中心としたオープンソースソフトウェア運動がいま、王者マイクロソフトを脅かしている。
   脇英世は『LinuxがWindowsを超える日』の著者。マイクロソフトの独占禁止法訴訟も長い間取材し続けてきた。それだけに、本書も訴訟問題とLinux関連のトピックにかなりのページを割いている。
   前半では、Linuxの開発者、リーナス・トーバルズ、リチャード・ストールマンなど、オープンソースソフトウェア運動の立役者となった人物が紹介され、その後、e-ビジネスを代表するオラクル、シスコシステムズ、AOL、eBay、Amazon.comなどの企業についての動向が述べられている。ページの都合もあり、1企業につき10~20ページ程度の説明にとどまっているが、読めばe-ビジネスを取り巻く各企業の様子が概観できる。
   誰が「ポスト・ゲイツの覇者」であるかについての明確な記述はないが、著者自身「自分で座右において便利な本を作ろうとした」と語っているだけあって、e-ビジネス全体の流れがコンパクトにまとめられている。(土井英司)

NTT&KDDI どうなる通信業界
津山 恵子 (日本実業出版社 2000年12月)

「がんばれNTT、がんばるKDDI」
DDIとKDD、日本移動通信(IDO)の3社が合併した翌日、さまざまな広告媒体を通してこんな刺激的なキャッチコピーが発表された。電電公社時代からの通信業界の雄、NTTに対する公開挑戦状である。
各携帯電話のCM、インターネットプロバイダのCMなど、通信に関する広告の種類は、ここ1年で目立って増えてきている。それだけ「通信革命」が身の回りに浸透してきた証拠だとも言えるのだが、このあたりで氾濫するカタカナ英語を整理しておきたい、という人におすすめしたいのが本書である。
共同通信社で記者をしている著者の解説は、携帯電話からデータ通信、NTT再編の背景から新電電の話と、幾層にも折り重なる題材の間を縦横に飛び回りつつも、非常に明快である。NTT-MEやNTTコミュニケーションズなどNTT再編後に誕生した新会社の事業内容や、KDDIを代表とした新電電系の企業の狙い、また携帯電話の新規格、W-CDMAとcdma2000についての各社の思惑なども説明されており、通信業界のトレンドと現状は、本書でひと通り押さえられる。
通信の変化を理解するためにも、テレコム各社の歴史と現況を知っておくことは、決して損にはならないだろう。(朝倉真弓)

インテリジェンスプロバイダー―知的情報価値を創る頭脳集団
山田 泰造 (プレジデント社 2000年12月)


稀代の勝負師 孫正義の将来
山田 俊浩 (東洋経済新報社 2000年12月)


ゲーム・マエストロ〈VOL.1〉プロデューサー/ディレクター編(1)
志田 英邦 (毎日コミュニケーションズ 2000年12月)


ゲーム・マエストロ〈VOL.2〉プロデューサー/ディレクター編(2)
志田 英邦 (毎日コミュニケーションズ 2000年12月)


情報技術産業失敗物語―失敗に学ぶ成功の秘訣
ロバート・L. グラス (ピアソンエデュケーション 2000年12月)


米国IT産業 デジタル奇人伝
鎌田 博樹 (日本放送出版協会 2000年12月)


マイクロソフトのマネジメントでわかったこと―戦略・組織・プロセス・IT活用の実態
荒井 久 (日経BP企画 2000年12月)


ICカードビジネス最前線
三和総合研究所研究開発第2部(東京) (工業調査会 2000年11月)


それでもゲーム業界に就職したいあなたへ…―ゲーム業界就職読本
紫月 美夜 (マイクロデザイン 2000年11月)


企画屋稼業―超クソゲー外伝
阿部 広樹 (太田出版 2000年11月)


情報通信研究の最前線―郵政省通信総合研究所のすべて
(電波新聞社 2000年11月)


ITバブルの内幕 光通信の天国と地獄
氏家 和正 (道出版 2000年10月)


情報通信ハンドブック〈2001年版〉―情報通信の最新データがわかる
(情報通信総合研究所 2000年10月)

   1999年から2000年にかけて「3つの逆転現象」が起こっている。まず、パソコンの出荷台数がカラーテレビの出荷台数を超え、データ通信量と音声トラフィックが逆転し、移動体電話(携帯電話+PHS)の加入数が固定電話の加入数を超えた。政府がIT政策に重点的に取り組み始めるよりずっと以前に、IT化は広く深く進行していたのである。

   本書は、日本のITを支える情報通信産業に関する膨大なデータをまとめたデータ集である。まず、序章では業界全体の動向が解説され、続いて第1章から第11章まで、情報通新政策、情報通信業界、固定通信、移動体通信、放送とケーブルテレビ、インターネット、EC(電子商取引)、IT産業、企業情報化、地域情報化、関連産業の各業界のさまざまなデータが満載されている。

   たとえば、暗号、認証、消費者保護や知的財産権の保護、コンピュータ犯罪対策などに関するアメリカやEU諸国、日本の規制政策のリストや通信と放送の融合に関する日米欧の動き、また、パソコンの国内市場シェアや世界市場シェアや家庭用ゲーム機のメーカー別出荷数、光ファイバーの国内市場シェアといったデータも掲載されている。情報通信業界で働く人にはもちろん、新しいビジネスやサービスを始める際にも役立つはずである。(坂井 誠)


特選 星降る夜のパソコン情話―続・Linux狂騒曲
中村 正三郎 (ビレッジセンター出版局 2000年10月)


モバイル・インターネットの鼓動―日本発世界へ55社のモバイル戦略
荒井 久 (日経BP企画 2000年10月)


2001年TVゲームウォーズ―1兆円産業の覇権を握る者
森岡 巧 (リックテレコム 2000年09月)


Linuxはいかにしてビジネスになったか―コミュニティ・アライアンス戦略
佐々木 裕一、北山 聡 (NTT出版 2000年09月)

いや~、久しぶりの名著だ。いまメールの署名に入れて、友人に布教してまわっているほどである。インターネットの今をわかりやすく、まさに旬の話題として読みとり、次世代への新たな方向性を与えてくれる示唆に富む一級の本なのだ。
ご存じのように、インターネットには2つの世界がある。1つはビジネスモデル特許や著作権などが話題の、市場原理が幅を利かせるビジネスの世界。そしてもう1つがLinuxに代表されるオープンソースなどの情報共有が尊重されるネット文化の世界。一見、矛盾し相反する2つの世界は、お互いどうつき合っていけばよいのだろうか。
本書はその答えを、IPOを果たしたRED HAT社やVA LINUX社のLinuxコミュニティとの良好な提携関係に求めた。それが副題にもなっているビジネス世界とネット文化の共生モデル「コミュニティ・アライアンス」だ。
本を読み進めると、コミュニティ・アライアンス論が深まるに従って、地域通貨や評価レビューサイトまで内容が広がっていく。これによって、Linuxの企業戦略に過ぎなかったコミュニティ・アライアンスが一般論まで昇華され、これからの社会システムとして提案されている。
特にコミュニティが市場経済とは別のシステムで動いていることを指摘し、さらにコミュニティの情報編集能力が市場経済価値へと変換できることを認めるくだりは、本当に目から鱗が落ちる思いだった。
この本はオープンソースやITビジネスに興味のある方はもちろんのこと、ネット時代の知的所有権から組織のあり方などに興味がある人に読んでほしい。(保坂昇寿)

いつまでバグを買わされるのか―平気で欠陥商品を売る業界の内幕
マーク ミナシ (ダイヤモンド社 2000年09月)


ドコモの魔術商法―一人勝ちドコモ商法の秘密と21世紀戦略の弱点と不安材料 (Yell books)
佐久間 祐二 (エール出版社 2000年09月)


孫正義 掟破りの決断 (講談社プラスアルファ新書)
大下 英治 (講談社 2000年09月)


図解でわかるケータイマーケティング―これが究極のワントゥワンマーケティング実践手法だ! (Series marketing)
博報堂インタラクティブカンパニー (日本能率協会マネジメントセンター 2000年09月)


情報産業の人的資源管理と労働市場―2000年3月 (調査研究報告書)
(日本労働研究機構 2000年08月31日)


ウイルスバスターの冒険―トレンドマイクロ創業物語
スティーブ チャン、ジェニー チャン (ダイヤモンド社 2000年08月)


ソニーIT革命の衝撃―驚異のブロードバンド・エンターテイメントの戦略
八木 勤 (中経出版 2000年08月)


全図解iモードビジネスのすべて―ビジネスモデル、戦略、企画のヒントがスラスラわかる (1発でわかるSUPERマスター)
EC研究会、スユアe‐パブリシング研究会 (あさ出版 2000年07月)


ケータイe革命 (B&Tブックス)
相良 芳輝 (日刊工業新聞社 2000年07月)

NTTドコモが携帯電話でインターネットを利用できる「iモード」のサービスを開始したのが1999年2月。以後、1年間で利用者は500万人を超え、さらに他社の同様のサービスを含めた契約数は今年夏の時点で1000万件を突破した。いつ、どこにいても銀行の振込や残高照会、飛行機やホテルの予約、ニュース速報、そして一般のホームページまで利用できる便利な「ケータイインターネット」は、またたく間に日本のインターネット環境に食い込み、アメリカに比べて立ち遅れていたネットビジネスで日本が巻き返しを図るためのカギともいわれるまでになった。
21世紀を目前に、ケータイは単なる電話ではなく、マルチメディア端末として独り歩きを始めている。著者はこうした現象を「ケータイe革命」と呼び、ケータイとケータイにまつわるビジネスの過去、現在、未来を幅広く紹介する。「iモード」誕生の舞台裏に始まり、2001年5月に開始される次世代携帯電話の将来像、それを提供するNTTドコモ、KDDI、J-フォン3社のグローバルな経営戦略と内情。また、「PHSは本当に終わりか」「端末の動向」「新市場開拓と不採算事業の見直し」などといった周辺事情のフォローも忘れない。
ケータイをめぐる技術やサービスなどはめまぐるしく変化しているため、本書の旬は短いかもしれない。だが、日刊工業新聞の記者である著者が実際に現場を取材して得た生の声が随所に織り込まれており、「ケータイe革命」進行中の臨場感は、リアルタイムに書かれた本ならではのものがある。豊富なデータをもとに、プログラミングや通信システムなどにも詳しく触れており、ケータイやPHSをめぐるビジネスに関心のある人には格好の手引きとなるだろう。(齋藤聡海)

爆発成長する!携帯ネットビジネス―アイデア一つで無限のビジネスチャンスが! (実日ビジネス)
岩田 昭男 (実業之日本社 2000年07月)


電話帳の社会史
田村 紀雄 (NTT出版 2000年07月)


ドコモが世界を制する日―iモード大革命
篠原 勲 (東洋経済新報社 2000年07月)

   本書は、1987年のNTTからの独立以来、急成長を遂げているNTTドコモについて、誕生と成長、iモードの爆発的人気の秘密、ドコモが描くモバイル・フロンティア、ドコモ戦略の未来を読むなど、幅広く解説した「伝記」である。これからビジネスプランを立案しようとする人には、参考になるエピソードが満載だ。

   タイトルの「~世界を制する日」は、ビジネスウィーク誌(2000年1月17日号)に掲載された、「日本を熱狂させる無線インターネット接続サービスが、世界を制する可能性がある」という記事を根拠にしているらしい。東京大学大学院の月尾嘉男教授も「iモードが世界のIT(情報技術)革命をリードする。iモードは日米の立場を逆転するだろう」と発言しているという。

 「NTTから独立した当時のNTTドコモは、加入契約者数(自動車・携帯電話)が約90万件、売上が約3300億円、初年度100億円の赤字会社」だった。それが、8年後の2000年早春に開かれたパーティーの席上では、「パソコンの時代は終わった」とNTTドコモの立川啓二社長があいさつするまでに急成長している。確かに、2000年3月には移動体電話(携帯電話とPHS)の契約数は固定電話を超え、iモードの契約数は2001年3月に2000万件を超えている。これは、iモード以外のインターネット人口に迫る数字である。ドコモが世界を制する日は本当に来るのだろうか? (坂井 誠)


ドコモ急成長の経営―企業価値創造と社会貢献の理念
大星 公二 (ダイヤモンド社 2000年07月)


如何にしてソフト会社は崩壊したか!
久保 覚 (工学社 2000年06月)


ウェブクリエータになるには (なるにはBOOKS)
西村 翠 (ぺりかん社 2000年06月)


カプコン 電子の猛者たち―ゲーム世紀に生きる32人へのインタビュー集 (ファミ通ブックス)
後藤 勝 (エンターブレイン 2000年06月)


ゲームクリエータになるには (なるにはBOOKS)
西村 翠 (ぺりかん社 2000年06月)


ゲーム大国ニッポン神々の興亡―2兆円市場の未来を拓いた男たち
滝田 誠一郎 (青春出版社 2000年06月)


情報通信―グローバル化する21世紀のデジタル・インダストリー (日本のビッグ・インダストリー)
大西 勝明、山下 東子、井上 照幸 (大月書店 2000年06月)


裸のNTT (宝島社文庫)
(宝島社 2000年06月)


マルチメディアクリエータになるには (なるにはBOOKS)
石村 武朗 (ぺりかん社 2000年06月)


一度はやってみたい!こんな仕事 ゲームクリエイター (バーチャル体験ON BOOKS)
黒沢 亮 (すばる舎 2000年05月)


情報サービス産業の人的資源管理
梅沢 隆 (ミネルヴァ書房 2000年05月)


ドットコム勝ち組の法則
堤 大介 (アスキー 2000年05月)


ネットビジネスの若き創造主たち
滝田 誠一郎 (実業之日本社 2000年05月)


ITソリューション業界―企業進化の仕掛人たち〈2000〉 (会社の歩き方)
(ダイヤモンドビッグ社 2000年04月)


NTTドコモの挑戦―通信業界のニューリーダーが仕掛ける未来戦略のすべて (KOU BUSINESS)
湯浅 泉 (こう書房 2000年04月)


Yahoo!JAPAN公式ガイド〈2000〉
支倉 槇人、木村 伶 (ソフトバンククリエイティブ 2000年04月)


シリコンアレーの急成長企業―ニューヨーク発!ネットビジネス最前線 (インプレスビジネスブックス)
長野 弘子 (インプレス 2000年04月)


シリコンバレー神話は蘇るか―Linux新時代をリードする名門SGI
宍戸 周夫 (プレジデント社 2000年04月)


ソニーの野望―デジタル・ネットワーク制覇を狙う!
麻倉 怜士 (IDGジャパン 2000年04月)


ソフトウェア業界の未来戦略―インターネットの追い風で成長をとげる
大浦 淳司 (日本能率協会マネジメントセンター 2000年04月)


広井王子の全仕事
出山 健示、水谷 充 (毎日コミュニケーションズ 2000年04月)


InfoComREVIEW〈第21号(2000年)〉
(情報通信総合研究所 2000年03月21日)


AOL―超巨大ネット・ビジネスの全貌
カーラ スウィッシャー (早川書房 2000年03月)


わたしたちのデジタル業界―就職・転職13のサクセス
神足 裕司 (アスキー 2000年03月)


ゲームクリエイター作法
木村 央志 (NTT出版 2000年03月)


ゲーム雑誌のカラクリ
大沢 良貴 (キルタイムコミュニケーション 2000年03月)


図解でスッキリ!最前線 情報通信業界知りたいことがスグわかる!! (KOU BUSINESS)
小島 郁夫 (こう書房 2000年03月)


第3世代携帯電話ビジネス日米欧の狙い―移動通信事業の発展と戦略
青柳 正 (リックテレコム 2000年03月)


電子小売店経営戦略―日本にはなかった!米国に学ぶ 経験則を情報化せよ!
小池 良次 (インプレス 2000年03月)


電電民営化過程の研究
井上 照幸 (エルコ 2000年03月)


パソコン革命の旗手たち
関口 和一 (日本経済新聞社 2000年03月)


プレステ2 ネット戦争
田中 秀雄 (日本能率協会マネジメントセンター 2000年03月)


ポチも納得!“プレステ2”完全ガイド―このマシンの真価は、子どもたちにはわからない
(ソレイユ出版 2000年03月)


It’s The NINTENDO
武田 亨 (ティーツー出版 2000年02月)


情報通信アウトルック〈2000〉インターネットと垣根なき競争の時代
(NTT出版 2000年02月)


情報通信産業の構造と規制緩和―日米英比較研究
福家 秀紀 (NTT出版 2000年02月)


図説 デジタル・ネット産業革命―ITで伸びる産業・勝つ企業
小尾 敏夫 (PHP研究所 2000年02月)


ソニー「プレステ2」のマルチ情報革命
面沢 淳市 (徳間書店 2000年02月)


テクノロジー・ストリーミング―技術頭脳集団NTT‐ATの挑戦
船木 春仁 (ダイヤモンド社 2000年02月)


OS戦線異変あり―オープンソースのLINUX大作戦
ロバート ヤング、ウェンディ・ゴールドマン ローム (日経BP社 2000年01月)


R/3からmySap.comへ―「e‐ビジネス+ERP」が強い企業の基盤を作る
(リックテレコム 2000年01月)


オープンソースワールド
川崎 和哉 (翔泳社 1999年12月)


ゲームの時事問題 (ファミ通ブックス)
平林 久和 (アスキー 1999年12月)


e‐ネットビジネス―これからの情報流通産業
片方 善治、谷口 啓一 (森北出版 1999年11月)


グローバルコラボレーション―ソフトウェア品質学 総論 (ソフトウェア品質学 (総論))
大場 充 (日科技連出版社 1999年11月)


ゲームシナリオ作法
川辺 一外 (新紀元社 1999年11月)


シリコンバレー戦国史―誰が覇者となるのか (新潮選書)
井上 一馬 (新潮社 1999年11月)


パソコン業界放浪記
たに 勇武 (工学社 1999年11月)


「2010年」―NTTドコモの未来ビジョン「MAGIC」
(NTT出版 1999年10月)


ゲームより100倍面白いゲーム業界の謎 (Yell books)
御厨 泰助 (エール出版社 1999年10月)


技術競争と世界標準
山田 肇 (NTT出版 1999年10月)


日本オラクル伝―データベース競争の覇者
吉田 育代 (ソフトバンククリエイティブ 1999年10月)


図解 ズバリわかる「リナックス・ビジネス」―21世紀、コンピューター業界を変貌させる次世代型ビジネスのパワー
イントリーグ (ウィザードプレス 1999年09月)


賑わうインターネットショップ・儲かるインターネットショップ
池戸 信 (NECクリエイティブ 1999年09月)


ビル・ゲイツ立ち止まったらおしまいだ!―世界最高の起業家の洞察力 (スピークス・シリーズ)
ジャネット ロウ (ダイヤモンド社 1999年07月)


全図解 新生NTT―1冊ですべてがわかる!企業系列・新技術・通信業界の明日もしっかり読める!
大石 水流、山崎 潤一郎 (ベストセラーズ 1999年07月)


ソニー・プレステ2が世界を変える
溝上 幸伸 (あっぷる出版社 1999年07月)


孫正義 起業の若き獅子
大下 英治 (講談社 1999年07月)

   孫正義本人、親族や友人、知人などの関係者へのインタビューをもとに書き下ろしたソフトバンク社長・孫正義伝である。

   幼少の時の父親の教育、勉強ぶり、アメリカ留学から最初の会社の設立までなど、とくにはじめの3分の1のエピソードには孫氏の人間性のバック・ボーンがあざやかに描かれており、一気に引き込まれる。

   後半は持株会社ソフトバンク社長としての孫正義の活躍ぶりに、経済界の先輩たちの孫への評価を織り交ぜて筆が進められているが、前半のような牽引力は失われている。

   これはあながち著者の責任とは言えず、現に分かりやすい語り口が後半崩れているわけでもない。ただ、何ももたない若者が、明確な目的意識を胸に、自分を信じて冒険の旅に出てさまざまな冒険をする、という冒険小説的な要素に満ちた孫氏の青年期の逸話の絶対的なおもしろさが、人間の根源的な好奇心に訴える大きな力を持っているのに比して、後半の経営論的なテーマについては、このような伝記的な論じ方よりベターなアプローチが別にあるということによるのだろう。

   ともあれ、孫氏のバイタリティー溢れる徹底した「攻め」の人生は、日本で「アメリカンドリーム」を実現することになる。その背景には、彼の明確な人生観と目的意識があり、成功の青写真を描くことのできる典型的な起業家魂がある。

   さらに、既存の権力にすりよるのではなく、誰もやっていないこと、自分にしか出来ないことで第一人者になる。これなら構造改革の過渡期の不景気とは無縁でいられる。元気が出る本である。癒してくれるハーブの香りというのではなく、ガッと汗の吹き出す香辛料の刺激のような本である。

   著者にはほかに、『小説 田中軍団』『美空ひばり 時代を歌う』『梟商 小佐野賢治の昭和戦国史』『人間小沢一郎 一を以って貫く』などの作品がある。(小野ヒデコ)


通信業界地図入門―合併・提携・分割で伸びる会社・消える会社
岡本 広夫 (ぱる出版 1999年07月)


マイクロソフトへの挑戦―ネットスケープはいかにしてマイクロソフトに挑んだのか
ヨシュア クイットナー、ミシェル スレイターラ (毎日コミュニケーションズ 1999年07月)


インターネットの超新星 孫正義―巨人ビル・ゲイツが無視できない唯一の日本人
清水 高 (財界研究所 1999年06月)


ゲームクリエーター完全養成マニュアル―現役プロが本音で教える、ゲーム業界への最短コース!
南原 順 (二見書房 1999年06月)


情報サービス産業白書〈1999〉
(コンピュータエージ社 1999年06月)


情報通信の国際提携戦略
菅谷 実、岡本 秀之、高橋 浩夫 (中央経済社 1999年06月)


孫正義 インターネット財閥経営―ビル・ゲイツを超える日
滝田 誠一郎 (実業之日本社 1999年06月)


テレビゲーム風雲録―インベーダーからドリームキャストまで
長尾 剛 (文藝春秋 1999年06月)


電気通信事業の経済分析―日米の比較分析 (郵政研究所研究叢書)
浅井 澄子 (日本評論社 1999年06月)


ビジネスマンのためのコンピュータゲーム読本 (読本シリーズ)
市川 公士 (ローカス 1999年06月)


よくわかる通信業界 (最新 業界の常識)
荒木 健次、津山 恵子 (日本実業出版社 1999年05月)


食うか食われるか ネットスケープvs.マイクロソフト
マイケル クスマノ、デイビッド ヨッフィー (毎日新聞社 1999年05月)


ゲーム千一夜―クロスオーバーエンターテインメントコラム
長井 好弘 (デジキューブ 1999年05月)


始動!ネットビジネス―サイバー経済の舞台裏
(日本経済新聞社 1999年05月)


デジタルクリエイターになる!―デジタルカルチャーの担い手に聞くクリエイティブ・スピリッツ (CWSレクチャーブックス)
(メタローグ 1999年05月)


ITSテレコミュニケーションビジネス
ITS情報通信システム研究会 (クリエイトクルーズ 1999年04月)


グローバル化と進化する情報通信産業 (現代産業選書―経済産業研究シリーズ)
白川 一郎 (通商産業調査会 1999年04月)


携帯電話をすみからすみまで愉しむ本 (知的生きかた文庫)
曽崎 重之、ケータイ通信研究会 (三笠書房 1999年04月)


次世代ケータイネットワークがわかる本―仕事にどう活かすか
田中 祐介 (ソフトバンククリエイティブ 1999年04月)


全図解 一目でわかる通信・放送業界
河本 久広 (日本実業出版社 1999年04月)


ネットワーク・ビジネス最前線!―各社競合の1999‐2000年
伊吹 四郎 (四海書房 1999年04月)


どうなるNTT―分割・再編 現場からの報告 (Yell books)
荒川 恒行 (エール出版社 1999年03月)


携帯電話オリジナルメロディーBEST BOOK L’Arc‐en‐Ciel&ビジュアル・バンド編
T2出版特別班 (ティーツー出版 1999年03月)


着メロSuperBook ケータイ編
(日本文芸社 1999年03月)


ビル・ゲイツの罪と罰―私がマイクロソフトを辞めた理由
マーリン エラー、ジェニファー エズトロム (アスキー 1999年03月)


207完全対応遊べるケータイ・コール―100メロ+オリジナル10+プチメ
坂本 真理、倉本 裕基、山部 与志夫 (講談社 1999年02月)


ケータイ着メロ ベスト・オブ・ロック編
(情報センター出版局 1999年02月)


ケータイ着メロ 渋谷チャート編
(情報センター出版局 1999年02月)


携帯電話オリジナルメロディーBEST BOOK―GLAY&B’z&ミスチル編
(ティーツー出版 1999年02月)


ケータイイラストメールお絵書きブック
山部 与志夫 (宝島社 1999年02月)


ケータイ着メロこだわりソングマニュアル―ロック編
(ソフトバンククリエイティブ 1999年02月)


ケータイ着メロこだわりソングマニュアル―誰でも知ってるあんな曲編
(ソフトバンククリエイティブ 1999年02月)


ケータイ着メロ ドレミBOOK EX2 新機種版―B’z・GLAY・ラルク・ミスチル特集
(双葉社 1999年02月)


ケータイ着メロ・ドレミBOOK〈6〉B’z・GLAY・ラルク・ミスチル特集
ぽにーてーる (双葉社 1999年02月)


任天堂の法則―Digital Entertainment 2001
武田 亨 (ゼスト出版事業部 1999年02月)


回転資金(バーンレート)―ネット・ビジネスの裏でムシられる人々
マイケル ウルフ (徳間書店 1999年02月)


プロが明かす!デジタルコンテンツ業界で成功するための掟74
菅野 冬樹、竹内 好 (砂書房 1999年02月)


DoCoMo207シリーズ完全版着メロBESTヒット
(主婦と生活社 1999年01月)


PHS着メロ入力ブック
アイビーハウス (ソニーマガジンズ 1999年01月)


裏から見たゲーム業界戦争 (Yell books)
馬場 宏尚 (エール出版社 1999年01月)


ケータイ着メロドレミBOOK EX 新機種対応ベスト版 (ケータイ着メロドレミBOOKシリーズ)
ぽにーてーる (双葉社 1999年01月)


ドコモでかんたん!モバイルコンピューティング
モバイル研究会 (NTT出版 1999年01月)


ベンチャー企業 成長戦略への指針―NASDAQ上場への道 (BCN Library)
(コンピュータニュース社 1999年01月)


これから本番 NCの時代がやってきた
今泉 大輔 (オーエス出版 1998年12月)


めざせ!!PCトレーナー (めざせ!!デジタルクリエイターシリーズ)
高橋 尚子、中村 三紀 (IDGコミュニケーションズ 1998年12月)


めざせ!!データベースデザイナー (めざせ!!デジタルクリエイターシリーズ)
多比羅 悟 (IDGコミュニケーションズ 1998年12月)


悪趣味ゲーム紀行
がっぷ獅子丸 (マイクロデザイン出版局 1998年12月)


ケータイ&PHS 最新着メロベストヒット200 (竹書房文庫)
(竹書房 1998年12月)


着メロ全機種対応 ケータイ・コール100メロBOOK―最新ヒット曲がスイスイ入る
坂本 真理 (講談社 1998年12月)


ケータイ着メロ ドレミBOOK〈5〉アニメ&特撮編
(双葉社 1998年12月)


ケータイ着メロドレミBOOK〈3〉TV&CM編
(双葉社 1998年12月)


ケータイ着メロMYメロディ アニメ&特撮ヒーロー200曲!!
(ワニブックス 1998年12月)


図説 デジタル業界のしくみ―「デジタルビジネス」の勢力地図が一目でわかる!
ビッグペン (ダイヤモンド社 1998年12月)


ソフトウェア価格決定の理論と実務
櫻井 通晴、村上 敬亮 (中央経済社 1998年12月)


着メロBESTヒット PHS編
(主婦と生活社 1998年12月)


着メロBESTヒット ケータイ編
(主婦と生活社 1998年12月)


テレビゲーム・ランキング・データブック1995.9~1998.8
カリタジアン (ベストセラーズ 1998年12月)


マイクロソフト帝国 裁かれる闇〈上巻〉
ウェンディ・ゴールドマン ローム、倉骨 彰 (草思社 1998年12月)


マイクロソフト帝国 裁かれる闇〈下巻〉
ウェンディ・ゴールドマン ローム、倉骨 彰 (草思社 1998年12月)


NTTドコモ強さの秘密―情報システムによるビジネス大革命 (B&Tブックス)
(日刊工業新聞社 1998年11月)


電話戦争・NTT VS 新電電の裏事情 (Yell books)
島田 治郎 (エール出版社 1998年11月)


情報通信ハンドブック〈’99年版〉
(情報通信総合研究所 1998年11月)


ソリューション・クリエータ「ユニシス」の挑戦―新ミレニアム・21世紀のコンピューティング
栗田 昭平 (コンピュータエージ社 1998年11月)


ビル・ゲイツの秘密の日記
ビルG、Bill G. (アスペクト 1998年11月)


コンプリート・コンパイル
ゲークラ編集部 (エクシードプレス 1998年10月)


新生コンパックの経営戦略―DEC・タンデムを買収・合併し、ベスト・コンピューター・カンパニーへ
岩淵 明男 (オーエス出版 1998年10月)


ソニーの革命児たち―「プレイステーション」世界制覇を仕掛けた男たちの発想と行動
麻倉 怜士 (IDGコミュニケーションズ 1998年10月)


パーソナルコンピュータを創ってきた人々 (SOFTBANK BOOKS)
脇 英世 (ソフトバンククリエイティブ 1998年10月)


「情報」の商品化と消費―ソフトウエア開発の産業・企業・技術者
岩本 純、吉井 博明 (学文社 1998年10月)


ADSL―Asymmetric Digital Subscriber Line
筒井 多圭志 (丸山学芸図書 1998年09月)


NTT 21世紀への挑戦経営―通信ビッグバンを勝ち抜くNTTの野望と戦略
小島 郁夫 (三心堂出版社 1998年09月)


アップル〈上〉―世界を変えた天才たちの20年
ジム カールトン (早川書房 1998年09月)


アップル〈下〉―世界を変えた天才たちの20年
ジム カールトン (早川書房 1998年09月)


大競争下の情報産業―アメリカ主導の世界標準に対抗する日本企業の選択
大西 勝明 (中央経済社 1998年09月)


情報サービス企業台帳―情報処理サービス企業等台帳総覧〈’98〉
(通産資料調査会 1998年08月09日)


インターネット業界の仕事 (デジタルメディア業界シリーズ)
原 勝也 (三一書房 1998年08月)


通信の百科事典―通信・放送・郵便のすべて
(丸善 1998年08月)


ビル・Gからの手紙
コモエスタ坂本 (アスキー 1998年08月)


モバイル・コンピューティング〈2〉
(日刊工業新聞社 1998年08月)


世界にないものを創れ
多田 則明 (コスモトゥーワン 1998年07月30日)


IT(情報通信技術)産業ビッグバン―50のキーワードと図解で未来を透視 (BCN Library)
中野 英嗣 (コンピュータニュース社 1998年07月13日)


ISDN これからはダイヤルアップ・ルータだ!―家庭用ルータ「MN128‐SOHO SL10」登場インターネットがみるみるパワーアップ!
ISDN研究会 (オーエス出版 1998年07月)


なる本ゲームクリエイター (なる本シリーズ)
増田 雅人 (週刊住宅新聞社 1998年07月)


めざせ!GAMEクリエイター (めざせ!デジタルクリエイターシリーズ)
GAMEクリエイター研究会 (IDGコミュニケーションズ 1998年07月)


アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡
ポール クンケル (アクシスパブリッシング 1998年07月)


小娘社長のときめき奮戦記―「私」が「わたし」であるために
千葉 麗子 (経済界 1998年07月)


プレイステーション 大ヒットの真実
山下 敦史 (日本能率協会マネジメントセンター 1998年07月)


コンピュータ業界〈98年度版〉 (業界別マーケティングデータ集)
(ホロン 1998年06月)


情報通信業界〈98年度版〉 (業界別マーケティングデータ集)
(ホロン 1998年06月)


インターネット企業戦略―実践的ホームページの作成
林 志行 (東洋経済新報社 1998年05月)


テレビゲーム流通白書〈’98〉1997年テレビゲーム業界の動向・テレビゲーム小売業の経営実態
(メディアクリエイト 1998年05月)


情報業の経済学
丹下 忠之 (創風社 1998年04月25日)


CSEの挑戦―情報産業大躍進の秘密
江戸 雄介 (健友館 1998年04月10日)


エイサー電脳の挑戦
スタンシー (経済界 1998年04月)


情報通信ビジネス支援ハンドブック〈98〉テレコム税制・金融支援のすべて
(クリエイトクルーズ 1998年04月)


スーパーコンピュータを創った男―世界最速のマシンに賭けたシーモア・クレイの生涯
チャールズ・J. マーレイ (廣済堂出版 1998年04月)


通信ビッグバンと業界再編地図―ガリバー・NTTの分離・分割で通信業界はこう変わる!
西野 武彦 (ぱる出版 1998年04月)


富士通のサイバー・ビジネス―「エージェント」から「在宅ケア」まで
清水 欣一 (オーエス出版 1998年04月)


よくわかるゲーム業界 (最新 業界の常識)
上田 純美礼 (日本実業出版社 1998年03月)


図説 通信はどうなる!
情報通信産業研究会 (ダイヤモンド社 1998年03月)


通信ビッグバン
伊藤 忠治 (NTT出版 1998年03月)


暴走する帝国―インターネットをめぐるマイクロソフトの終わりなき闘い
ジェイムズ ウオレス (翔泳社 1998年03月)


ソニー・プレステが消える日? (Yell books)
馬場 宏尚 (エール出版社 1998年02月)


パソコン業界ビックリ裏事情 (Yell books)
福田 重雄 (エール出版社 1998年02月)


情報通信ビッグバン
原 淳二郎 (NTT出版 1998年02月)


成功するオンラインショップ―女性ネットワーカー1300人が本音で提言
メーリングリスト「LIFE」 (東洋経済新報社 1998年02月)


中国13億人パソコン市場の正体―日中合弁成功の鍵
田口 正人 (丸山学芸図書 1998年02月)


電気通信産業における事業者綱相互接続に関する研究―公平な相互接続のための新しい枠組み作りに向けて (NIRA研究報告書)
(総合研究開発機構 1998年02月)


ワープ―ワープ会社案内
飯野 賢治、ワープ (北都 1998年02月)


情報通信ビッグバンへの期待―情報通信アウトルック
(情報通信総合研究所 1998年01月30日)


消費者主権時代のコンピューティング―NCRのスケーラブル・データ・ウェアハウス
栗田 昭平 (コンピュータエージ社 1998年01月)


情報通信ハンドブック―情報通信の最新データがわかる〈’98年版〉
(情報通信総合研究所 1998年01月)


46歳からのパソコン挑戦17年の軌跡
高木 均 (日本図書刊行会 1997年12月)


インサイドインテル〈上〉
ティム ジャクソン (翔泳社 1997年12月)


インサイドインテル〈下〉
ティム ジャクソン (翔泳社 1997年12月)


ゲームを変えた男・飯野賢治―E0事件の真相
(メディアファクトリー 1997年12月)


電脳のサムライたち―西和彦とその時代
滝田 誠一郎 (実業之日本社 1997年12月)


これは役立つ!電話100倍活用術
今泉 淳、住田 陽子、荻生 秀一郎 (オーエス出版 1997年11月)


インテル戦略転換
アンドリュー・S. グローブ (七賢出版 1997年11月)


情報産業ビッグバン 知りたいことがスグわかる―通信・放送・インターネット・エンタテインメント業界に巻き起こる「デジタル革命」のすべてが一目で見てとれる本 (KOU BUSINESS)
戸田 覚 (こう書房 1997年11月)


ビル・ゲイツに勝つ 成功と戦いの方程式 (ゴマブックス)
飛岡 健 (ごま書房 1997年11月)


英日中電子・情報用語辞典
(工業調査会 1997年10月)


新・電子立国〈別巻〉ソフトウェア・ビジネス (NHKスペシャル)
赤木 昭夫、相田 洋 (日本放送出版協会 1997年10月)


情報ビジネスの未来
マイケル ダートウゾス (阪急コミュニケーションズ 1997年10月)


デジタル業界当たり屋伝 (Tech books)
吉田 直子、田尻 智、戸田 誠司、飯野 賢治、古川 享 (アスペクト 1997年10月)


デジタル革命とニュービジネス―アタッカーズ・ビジネススクール〈Part2〉
(プレジデント社 1997年10月)


エマージング・ソフトウェア会社のファイナンス戦略―日米比較によるソフトウェア担保融資とベンチャー・ファイナンス
(コンピュータエージ社 1997年09月)


ゲームソフト戦争
馬場 宏尚 (ぱる出版 1997年09月)


事典 サイバー・ビジネスがわかる (事典シリーズ)
三石 玲子 (中央経済社 1997年09月)


こうすればキミにもゲームソフトがつくれる!―企画からゲーム制作へのフルコース (YAMASHITAの本)
佐山 操 (山下出版 1997年08月)


ソフト業界は繁栄と崩壊の分岐点 (YELL books)
江戸 雄介 (エール出版社 1997年08月)


ワンナンバーで電話革命―ビジネスが変わる暮らしが変わる
神 一郎 (二期出版 1997年08月)


一太郎の大冒険―ジャストシステムの“成功の育て方” (books,スマートなビジネスマン)
(同朋舎 1997年07月)


内部告発 ソフトバンク・歪んだ経営 (Yell books)
吉田 晃一 (エール出版社 1997年07月)


葛藤するインターネット―ニフティサーブの虚構を破る (窓社のハードカバー新書シリーズ)
内野 晴仁 (窓社 1997年07月)


ゲーム―Super 27years Life
飯野 賢治 (講談社 1997年07月)


通信産業革命―21世紀のコミュニケーション・プロバイダ
エリザベス・K. アダムス、キース・J. ウィレッツ (トッパン 1997年07月)


通信白書のあらまし〈平成9年版〉
(大蔵省印刷局 1997年07月)


パソコンゲームの掟 (LOGIN BOOKS)
松坂 幸司 (アスキー 1997年07月)


マイクロソフト・ウェイ―5%の超秀才たちが描く勝利への方程式
ランダル・E. ストロス (ソフトバンククリエイティブ 1997年07月)


無線百話―マルコーニから携帯電話まで
(クリエイトクルーズ 1997年07月)


コンピュータ技術者になるには (なるにはBOOKS)
宍戸 周夫 (ぺりかん社 1997年06月)


ネットワーク・コンピューティング―IBM21世紀戦略 (B&Tブックス)
栗田 昭平 (日刊工業新聞社 1997年06月)


ゲーム業界三国志
山名 一郎 (ダイヤモンド社 1997年05月)


サイバースペースとアメリカ情報産業―インターネット最前線レポート〈’97〉
前川 徹 (スパイク 1997年05月)


ソニー・セガ・バンダイ・任天堂 ゲーム機戦争〈’97〉 (Yell books)
馬場 宏尚 (エール出版社 1997年04月)


情報サービス産業白書〈1997〉
(コンピュータエージ社 1997年04月)


孫正義 常識を破って時代を動かす―情報メディア世界制覇への挑戦
板垣 英憲 (日本文芸社 1997年04月)


ネット・ボイス イン・ザ・シティ
金田 善裕 (アスキー 1997年04月)


InfoCom REVIEW〈第9号(1997年春季)〉
(情報通信総合研究所 1997年03月12日)


ゲームクリエイターになりたい!―夢を実現する裏ワザを大公開
雅 孝司、山口 芳宏 (ベストセラーズ 1997年03月)


情報・通信業界早わかりマップ―スミからスミまで図解でスッキリ! (Kou business)
戸田 覚 (こう書房 1997年03月)


コンピュータ・OA (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1997年03月)


実務者のためのソフトウエア営業
菅野 孝男 (コンピュータエージ社 1997年03月)


図説 通信サービスとプロトコルの基礎
(電気通信協会 1997年03月)


電気通信事業の経済分析―米国の競争政策 (郵政研究所研究叢書)
浅井 澄子 (日本評論社 1997年03月)


電脳ヒット・マーケット―デジタル・マーケット 売れ筋の条件
赤沢 基精 (産能大学出版部 1997年03月)


こうすればゲーム作家になれる!―遊ぶことからつくることを目指すキミに
佐山 操 (山下出版 1997年02月)


ここまで来たインターネットビジネス最前線―すべては「マクルーハンの法則」にあった (クレスト選書)
竹村 健一 (クレスト社 1997年02月)


驚異の巨大システム (NHKスペシャル 新・電子立国 5)
相田 洋、荒井 岳夫 (日本放送出版協会 1997年02月)


事例でわかる インターネット商売で成功する法
前田 健二、村山 哲治 (日本実業出版社 1997年02月)


小さな会社で大きく儲けるインターネットSOHO超活用法―効率100倍、コスト10分の1!!電話1本、パソコン1台あればここまでやれる!! (ベストセレクト)
藤沢 太郎 (ベストブック 1997年02月)


デジタルコンテンツ革命―映像・音楽ビジネス最前線
三浦 文夫 (日本経済新聞社 1997年02月)


NHKスペシャル 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防
相田 洋、大墻 敦 (日本放送出版協会 1997年01月)


わたしは電子の歌をうたう―マイクロソフトがマルチメディアに挑んだ1年
フレット ムーディ (早川書房 1997年01月)


「アクティブX」入門―マイクロソフト・驚異のインターネット攻略システム 「インターネットのビジネス利用」に大革命!
青野 忠夫 (中経出版 1997年01月)


インターネットベンチャー―ネットワーク時代の新市場に挑む
光栄インターネット取材班 (光栄 1997年01月)


記録メディアビジネス最前線
渡辺 吉人 (工業調査会 1997年01月)


図解でスッキリ! 最先端 デジタル産業 知りたいことがスグわかる!!―デジタルに変わった放送・映像・通信の概要とそれを取り巻くハード・ソフト各企業の戦略が一目で見てとれる本 (Kou business)
小島 郁夫 (こう書房 1997年01月)


任天堂・セガ―エンターテインメント産業の躍進と大競争 (日本のビッグ・ビジネス)
逸見 啓、大西 勝明 (大月書店 1997年01月)


光情報産業と先端技術
米津 宏雄 (工学図書 1997年01月)


なぜ、通信料金は安くならないか―ニッポン、テレコム事情の過去・現在・未来
静野 哲雄 (技術評論社 1996年12月)


秋葉原完全攻略ガイド―電脳パラダイスの裏の裏までがわかる! (TOKU TOKUマニュアル)
(徳間書店 1996年12月)


インターネットで成功する企業はここが違う (for BUSINESS)
クレイグ セトルズ (ソフトバンククリエイティブ 1996年12月)


新・電子立国〈3〉世界を変えた実用ソフト (NHKスペシャル)
相田 洋、大墻 敦 (日本放送出版協会 1996年12月)


エージェント・システム―コンピュータ代理人社会のゆくえ
竹安 数博、小野 彰、甲斐荘 泰生 (中央経済社 1996年12月)


ゲリラマーケティング―100のインターネット兵器
ジェイ・コンラッド レヴィンソン、チャールズ ルービン (新紀元社 1996年12月)


ゲーム業界「セガ・任天堂・ソニー」3強の勢力地図
小島 郁夫 (ぱる出版 1996年12月)


ゲーム戦線超異状―任天堂VSソニー
高柳 尚 (ライフ社 1996年12月)


ゲーム立国の未来像―世界をリードするコンテンツビジネスのすべて
矢田 真理 (日経BP社 1996年12月)


自宅でらくらく パソコンでアルバイト!
フェムス (アスキー 1996年12月)


ソフトバンク・孫正義の野望と不安
村沢 高志 (あっぷる出版社 1996年12月)


孫正義―ソフトバンク王国の挑戦
霧生 広 (日本能率協会マネジメントセンター 1996年12月)


ディジタル・ウォーズ
ダニエル バースタイン、デヴィット クライン (三田出版会 1996年12月)


情報ビジネス最前線―ニュービジネス白書〈1997年版〉
(東洋経済新報社 1996年12月)


予兆―情報世紀をひらく
大川 功 (東洋経済新報社 1996年12月)


インターネット通信販売(しょうばい)の始め方・儲け方―おとなのインターネット 番外編
岸本 栄司 (広文社 1996年11月)


インターネット電話なら通話料がタダになる!?
大森 一郎、中川 純一、長谷川 裕行 (エーアイ出版 1996年11月)


新・電子立国〈2〉マイコン・マシーンの時代 (NHKスペシャル)
相田 洋、荒井 岳夫 (日本放送出版協会 1996年11月)


情報通信ハンドブック〈’97年版〉
情報通信総合研究所 (情報通信総合研究所 1996年11月)


孫正義とマードックとJ・ヤンの野望―起業家の雄とメディア王の今後 (「超」読解講座)
江戸 雄介 (本の森出版センター 1996年11月)


電子マーケティング―翼をもったデータベース
佐藤 元則 (産能大学出版部 1996年11月)


「ネットワーク・コンピュータ」がパソコンを変える!!―オラクル・500ドルNC(ネットワークコンピュータ)が開く インターネット新時代
仁科 剛平 (オーエス出版 1996年11月)


パソコンで儲ける!―初心者から超上級者まで (ベストBUSINESSシリーズ)
パソコンサクセス研究会 (ベストセラーズ 1996年11月)


インターネット家電の衝撃―家庭電化製品が情報端末になる
(メタブレーン 1996年10月)


インターネットで進化する 新「情報家電」と500ドルパソコン―いつでも、どこでも、だれでも簡単操作
伊藤 友八郎 (PHP研究所 1996年10月)


新・電子立国〈1〉ソフトウェア帝国の誕生 (NHKスペシャル)
相田 洋、大墻 敦 (日本放送出版協会 1996年10月)


情報通信の発展とNTTの今後
伊東 光晴 (日本評論社 1996年10月)


電子立国・日本の突破口―これからの技術、これからの組織
佐々木 正 (光文社 1996年10月)


日本のコンピュータ産業 なぜ伸び悩んでいるのか
伊丹 敬之、伊丹研究室 (NTT出版 1996年10月)


InfoCom REVIEW〈第7号 1996年夏季〉
情報通信総合研究所 (情報通信総合研究所 1996年09月13日)


2005年の情報通信技術―「見える、賢い、私の」サービスへ
(NTT出版 1996年09月)


KDD IDC ITJ―激変のときを迎える国際通信 (日本のビッグ・ビジネス)
井上 照幸、山下 東子 (大月書店 1996年09月)


インターネット時代のマルチメディア技術―21世紀への挑戦 (Ascii books)
(アスキー 1996年09月)


電脳大国 台湾の奇跡 (Ascii books)
黄 欽勇 (アスキー 1996年09月)


インターネットで起業&ビジネス―こうすれば実行できる!ユニーク成功例42選(ホームページとURL)を収録! (KOU BUSINESS)
山名 一郎 (こう書房 1996年09月)


革新的企業戦略―NTTデータ通信の創造型TQMの展開
藤田 史郎 (日科技連出版社 1996年09月)


ソフトウェア部品革命―「柔らかい」情報システムを目指して
戸田 忠良、菅沼 清吉 (生産性出版 1996年09月)


パソコン1台で始める小さな商売―DTPを使って手堅く稼ぐ法
福田 重雄 (日本実業出版社 1996年09月)


図解 情報・コンピュータ業界ハンドブック
小山 健治 (東洋経済新報社 1996年08月)


図解でわかるコンピュータ業界勢力地図―激化するサバイバル戦争の真の勝者は!
小島 郁夫 (ぱる出版 1996年08月)


「ハイテク企業に就職してみるかい?」―抱腹絶倒のとっておきうちわ話 (SOFTBANK BOOKS IDG BOOKS)
マイケル ハイマン (ソフトバンククリエイティブ 1996年08月)


DVD―12センチ・ギガメディアの夢と野望
麻倉 怜士 (オーム社 1996年07月)


ISDN1本で電話・FAX・インターネット
ISDN研究会 (オーエス出版 1996年07月)


インターネットビジネスの仕掛け方―史上最大のコミュニケーション革命
福島 哲史 (ダイヤモンド社 1996年07月)


パソコン業界知りたいことがスグわかる!! (KOU BUSINESS)
木庭 貴和 (こう書房 1996年07月)


ソフトウェア業界に「部品屋」登場
菅沼 清吉 (朝日出版社 1996年07月)


通信新時代の海図
小尾 敏夫 (日経BP社 1996年07月)


マイクロソフト・インターネット制覇の戦略
嬉野 勝美 (阪急コミュニケーションズ 1996年07月)


マルチメディアとインターネットビジネス (マルチメディアの世界シリーズ)
(中央経済社 1996年07月)


サイバースペース (知的常識シリーズ)
ジョアナ ビュイック、ゾーラン ジェフティーチ (心交社 1996年06月)


ソフトウェア原価の見積りと管理
フランク ウェルマン (白桃書房 1996年06月)


分割 NTTvs郵政省―大義なき戦い
藤井 一 (ダイヤモンド社 1996年06月)


エンターテインメント・ソフト業界―21世紀の注目ビジネス!!
小島 郁夫 (オーエス出版 1996年05月)


コンピュータ クロニクル (テクノライフ選書)
高橋 茂 (オーム社 1996年05月)


情報・通信産業―5年後の勢力地図
島野 清志 (ぱる出版 1996年05月)


図解 コンパクトディスク読本
中島 平太郎、小川 博司 (オーム社 1996年05月)


マルチメディア時代を拓くデジタル映像技術
(電気通信協会 1996年05月)


CDファミリー (総合マルチメディア選書)
中島 平太郎、小川 博司、井橋 孝夫 (オーム社 1996年04月)


これからどうなるコンピュータ業界
八木 勤 (日本実業出版社 1996年04月)


ゲームプログラマになる本
山崎 由喜憲 (CQ出版 1996年04月)


情報通信ビジネス支援ハンドブック〈96〉テレコム税制・金融支援のすべて
(クリエイトクルーズ 1996年04月)


米国通信戦争―新通信法で変わる構図 (B&Tブックス)
城所 岩生 (日刊工業新聞社 1996年04月)


世界的な高度情報社会に対応した電気通信産業のあり方に関する研究―グローバルな競争に向けて、いま選択すべき政策は何か (NIRA研究報告書)
(総合研究開発機構 1996年03月26日)


30分でこれからのインターネットビジネスがわかる本
(フットワーク出版 1996年03月)


NTTに未来はあるか―分離、分割の行方 (B&Tブックス)
日刊工業新聞特別取材班 (日刊工業新聞社 1996年03月)


VR冒険記―バーチャル・リアリティは夢か悪夢か
荒俣 宏 (ジャストシステム 1996年03月)


秋葉原コネクションR (Aspect selection―Eye‐com books)
島川 言成 (アスペクト 1996年03月)


ゲームの大学 (じゅげむBOOKS)
平林 久和、赤尾 晃一 (メディアファクトリー 1996年03月)


図解で知るCALS/E・コマース(電子商取引)のしくみ (最新図解シリーズ)
バインス (技術評論社 1996年03月)


情報ハイウェイ建設のエコノミクス
鬼木 甫 (日本評論社 1996年03月)


通信自由化―10年の歩みと展望
情報通信総合研究所 (情報通信総合研究所 1996年03月)


入門 インターネット・ビジネス
公文 俊平、会津 泉 (日本経済新聞社 1996年03月)


KDD解体論―コールバック・インターネットフォンの挑戦
足立 晋 (WAVE出版 1996年02月)


NTT VS 郵政省―インターネット時代の覇者は誰か?
加藤 寛 (PHP研究所 1996年02月)


NTT最後の選択
小尾 敏夫 (講談社 1996年02月)


暗闘!NTTvs郵政省
鈴木 良男 (講談社 1996年02月)


インターネットビジネス実践マニュアル―“個人商店”で大企業並の仕事と売り上げ 実践は早い者がち!
ケン マッカーシー (ぶんか社 1996年02月)


エレクトロニック・コマースの衝撃―電子商取引がビジネスを変える
松島 克守、中島 洋 (日本経済新聞社 1996年02月)


ゲーム的人生ろん
鈴木 銀一郎 (NECクリエイティブ 1996年02月)


超デジタル革命DVD(デジタル・ビテオディスク)とはこれだ!!
福島 巌 (フットワーク出版 1996年02月)


超図解 ひと目でわかる「インターネット」ビジネス―「しくみ」が解けた「活用法」がつかめた!!
佐藤 尚規 (徳間書店 1996年02月)


ビル・ゲイツの読み方
飛岡 健 (ごま書房 1996年02月)


マイクロソフト・ショック!―最強のウィンドウズ95とインターネット戦略の衝撃
嬉野 勝美 (阪急コミュニケーションズ 1996年02月)


30分でわかる コンピュータ業界の常識
(広文社 1996年01月)


NTTグループ (新企業集団研究)
野中 潤 (日本実業出版社 1996年01月)


インターネットでデッカク儲けよう!!―小資本で大きな利益をあげる52のノウハウ
今泉 大輔 (オーエス出版 1996年01月)


繋ぐ―阪神大震災、「電話」はいかにして甦ったか
中野 不二男 (プレジデント社 1996年01月)


マイクロソフト シークレット―勝ち続ける驚異の経営〈上〉
マイケル・A. クスマノ、リチャード・W. セルビー (日本経済新聞社 1996年01月)


マイクロソフト シークレット―勝ち続ける驚異の経営〈下〉
マイケル・A. クスマノ、リチャード・W. セルビー (日本経済新聞社 1996年01月)


マルチメディアCD入門
(ぎょうせい 1996年01月)


3年後に笑うソフトウエア会社 泣くソフトウエア会社 (ベストビジネス)
小島 郁夫 (ベストブック 1995年12月)


CALSの「いま」と「これから」―これだけ知っていれば十分! (KOU COMPACT)
竹谷 典晃 (こう書房 1995年12月)


NTT分割に異議あり―置き去りにされたユーザー
田中 洋之助 (ライフ社 1995年12月)


コンピュータービジネスの現在―マイクロソフト、インテル、IBM、アップル、世界標準をかけた戦い (Aspect selection―Eye‐com books)
フレッド デービス (アスペクト 1995年12月)


移動電話事業の実態と戦略
青柳 正 (東洋経済新報社 1995年12月)


売られた喧嘩、買ってます。―任天堂勝利への青写真
武田 亨 (ベストセラーズ 1995年12月)


サイバーゾーン 帝国の全貌
クリス マクゴーワン、ジム マッカラーフ (翔泳社 1995年12月)


マルチメディア時代のソフトウェア法務の上手な対処法―ソフトウェアに関する法律・出願・財務 (実務法律学全集)
(民事法研究会 1995年12月)


総合アミューズメント企業「セガ」 (NEXTAGE企業シリーズ)
上田 純美礼 (メタブレーン 1995年12月)


超図解 ひと目でわかるマルチメディア業界マップ〈96年度版〉―「電脳戦国時代」の覇者はここだ!
(徳間書店 1995年12月)


マルチメディアが教育を変える―米国情報産業の狙うもの (B&Tブックス)
中村 悦二、小門 裕幸 (日刊工業新聞社 1995年12月)


マルチメディアの勝者は誰か―熾烈な企業戦争の行方
片山 修 (PHP研究所 1995年12月)


ラオックス ザ・コンピュータ館―「電気の街」秋葉原のいま
高橋 範夫 (光栄 1995年12月)


コンピュータの業界のオキテ!!―腹をかかえて笑ってしまうが、笑ってばかりもいられない本当の話
藤原 博文 (技術評論社 1995年11月)


メガメディアの衝撃―日本ひとり負けの構図
ケビン メイニー (徳間書店 1995年11月)


シリコンバレー・アドベンチャー―ザ・起業物語
ジェリー カプラン (日経BP出版センター 1995年10月)


バーチャルカンパニー―インターネットでビジネスを立ち上げる! (実日ビジネス)
佐藤 尚規 (実業之日本社 1995年10月)


マルチメディア・インターネット時代の情報活用―ビジネスの成功に不可欠な要素 (SOFTBANK BOOKS)
森谷 正規 (ソフトバンククリエイティブ 1995年10月)


ワイヤレス・パーソナル・コミュニケーションズ―会話の未来
ロン シュナイダーマン (工業調査会 1995年10月)


我、マルチメディアに就職せり
服部 佳代 (マイガイア 1995年10月)


サービス・トレンド―コンピュータ・サービス産業の21世紀戦略
(海文堂出版 1995年09月)


ジャストシステム―「一太郎」を生んだ戦略と文化
高橋 範夫 (光栄 1995年09月)


情報探索ガイドブック―情報と文献の森の道案内
情報探索ガイドブック編集委員会 (勁草書房 1995年09月)


情報・通信業界 知りたいことがスグわかる!!―図解でスッキリ!業態、系列、企業提携、システム、フォーマットが一目で見てとれる本 (KOU BUSINESS)
小島 郁夫 (こう書房 1995年08月)


世界最大の気象情報会社になった日
石橋 博良 (講談社 1995年08月)


マルチメディアの覇者―熾烈をきわめる勝ち残り戦略
赤木 哲平 (日本能率協会マネジメントセンター 1995年08月)


ソフト業界に儲けのチャンスがやってきた (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1995年07月)


パソコンウォーズ最前線―現場記者の業界密着レポート!!
大河原 克行 (オーム社 1995年07月)


「パワーPC」巨大連合の逆襲―IBM・アップル・モトローラ
石井 孝利 (東洋経済新報社 1995年07月)


コンピュータユーザー調査年報〈1995年版〉
(日本経営科学研究所 1995年06月25日)


OADGカタログ〈Vol.7〉―1995 May
(PCオープンアーキテクチャー推進協議会 1995年06月)


TPM自主保全Q&A―その活動に関する100の質問 (別冊プラントエンジニア)
(日本プラントメンテナンス協会 1995年06月)


よく耳にする「最先端」情報・通信用語72
藤井 実 (生産性出版 1995年06月)


最新情報科学用語小辞典―インターネット時代を理解する (ブルーバックス)
(講談社 1995年06月)


産業情報ネットワークの将来―エレクトロニックコマースとCALS (B&Tブックス)
(日刊工業新聞社 1995年06月)


誰がどうやってコンピュータを創ったのか?
星野 力 (共立出版 1995年06月)


ビル・ゲイツは近未来をどう捉えているか
青野 忠夫 (中経出版 1995年06月)


国際情報通信企業の経営戦略―IBMと日本電気の事業創造
松行 彬子 (税務経理協会 1995年05月)


コンピュータ業界人養成講座 (SOFTBANK BOOKS)
佐藤 哲夫、内藤 俊文 (ソフトバンククリエイティブ 1995年05月)


ザ・ビル ゲイツジョークブック〈Volume2〉
ブルース グットマン (ボックスパブリッシングアメリカ 1995年05月)


ザ・ビルゲイツジョークブック〈Volume1〉
ブルース グッドマン (ボックスパブリッシングアメリカ 1995年05月)


中国電脳(コンピュータ)事情―技術・産業・市場のすべてがわかる
前田 忠広 (マネジメント社 1995年05月)


帝王の誕生
ステファン メイン、ポール アンドルー (三田出版会 1995年05月)


マルチメディアの基本を知る本―活用の可能性から、ハード、ソフトの基礎知識まで
豊島 昇 (実務教育出版 1995年05月)


マルチメディアビジネスと法律―日米の先端事例を紹介
(日本経済新聞社 1995年05月)


タンデムの挑戦―並列コンピュータ時代を拓く (B&Tブックス)
宍戸 周夫 (日刊工業新聞社 1995年04月)


マルチメディア革命95
日経産業新聞 (日本経済新聞社 1995年04月)


PowerPCレボリューション
ジェフ ダンテマン (富士ソフトウエア 1995年03月)


手にとるようにインターネットがわかる本―要するに何ができるのか?利用法は? (Personal computer beginner’s series (6))
NTTメディアスコープ、エヌティティメディアスコープ= (かんき出版 1995年03月)


ビル・ゲイツ―巨大ソフトウェア帝国を築いた男
ジェームズ ウォレス、ジム エリクソン (翔泳社 1995年03月)


文科系のためのマルチメディア―ハイテク不適応人間絶滅作戦!
実業之日本社 (実業之日本社 1995年03月)


SE物語
角緒 治 (工学社 1995年02月)


インターネット「宣言」―急膨張する超モンスターネットワーク インターネットがよくわかる入門書。
村井 純 (講談社 1995年02月)


セガが21世紀を支配する (Yell books)
馬場 宏尚 (エール出版社 1995年02月)


コンパックの奇跡―高品質・低価格を実現した驚異の経営・生産革命
岩淵 明男 (オーエス出版 1995年02月)


コンピュータ・OA (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1995年02月)


新世代ゲームビジネス
コンピュータ局開発 (日経BP社 1995年02月)


Internetニュースグループガイド―世界最大の電子掲示板 (SOFTBANK BOOKS)
エリック ギャニオン (ソフトバンククリエイティブ 1995年01月)


Macintoshに愛をこめて―バスルームで楽しむAppleのとっておき20年史 (SOFTBANK BOOKS)
オーウェン・W. リンツメイヤー (ソフトバンククリエイティブ 1995年01月)


よくわかるコンピュータソフトウェア著作権のQ&A
森本 紘章 (コンピュータソフトウェア著作権協会 1995年01月)


インターネットのすべて―知っておきたい知識と手軽な接続方法 50のポイント解説 (PHPビジネスライブラリー)
(PHP研究所 1995年01月)


現代の二都物語―なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか
アナリー サクセニアン (講談社 1995年01月)


コンピュータ業界新世界地図の読み方―図解・最新解説
明日香出版社 (明日香出版社 1995年01月)


電脳曼陀羅
中村 正三郎 (ビレッジセンター出版局 1995年01月)


GUI時代の情報システム
平井 由土、大槻 繁雄 (槇書店 1994年12月)


TCP/IPバイブル (Addison‐Wesley books)
ケビン ウォッシュバーン、ジム エヴァンス (ソフトバンククリエイティブ 1994年12月)


インフォメーション・エンジニアリング〈3〉統合化CASEによる設計と製作
ジェームズ マーチン (トッパン 1994年12月)


キング・オブ・ゲームの未来戦(バトル)―任天堂、セガ、松下、ソニー…生き残りを賭けた王者たちの激突
山名 一郎 (日本実業出版社 1994年12月)


パソコン創世記
富田 倫生 (阪急コミュニケーションズ 1994年12月)


マルチメディア・ビジネス―日米欧の企業戦略
奥村 皓一 (東洋経済新報社 1994年12月)


娯楽ビジネスの未来―超成長 はじける情楽産業
(東洋経済新報社 1994年11月)


情報とは何か
田中 一 (新日本出版社 1994年11月)


情報ネットワークによる経営革新―主要8社のフィールド・スタディ
浅田 孝幸 (中央経済社 1994年11月)


図解 マルチメディア・ビジネスのすべて―その世界とビジネスチャンスがわかる
片方 善治 (山下出版 1994年11月)


ビル・ゲイツの野望―マイクロソフトのマルチメディア戦略
脇 英世 (講談社 1994年11月)


マス・カスタムR&D―コンピュータ関連企業のサバイバル戦略
村田 正憲 (オーム社 1994年11月)


マルチメディアをどう事業化するか―マルチメディアと経営
矢矧 晴一郎 (日本能率協会マネジメントセンター 1994年11月)


ネットワーク (シリーズ・経営情報システム)
出口 弘 (日科技連出版社 1994年10月)


情報セキュリティ概論
菊池 豊彦 (コロナ社 1994年10月)


ラピッド・アプリケーション・デベロプメント〈2〉
ジェームズ マーチン (リックテレコム 1994年10月)


リテラリーマシン―ハイパーテキスト原論
テッド ネルソン (アスキー 1994年10月)


Q&A 誰にもわかるマルチメディア入門
(日本経済新聞社 1994年09月)


オープンシステムと標準化―マルチ情報化時代に向けて
岩尾 達男 (生産性出版 1994年09月)


将来のマルチメディア情報通信技術の展望―電気通信技術審議会答申
(オーム社 1994年09月)


マルチメディア未来社会の衝撃―情報家電に向けて融合するインターネットと双方向テレビ (SOFTBANK BOOKS)
筒井 隆 (ソフトバンククリエイティブ 1994年09月)


マルチメディア最前線―巨大市場を制するのは誰か
(日本経済新聞社 1994年09月)


マルチメディアの衝撃―123兆円のビジネス・チャンス!
竹安 数博、小野 彰、甲斐荘 泰生 (日本実業出版社 1994年09月)


IBM復活へのシナリオ―MDQ経営で甦る巨人
味方 守信、高口 道宏 (にっかん書房 1994年08月)


日米マルチメディア戦争
関 秀夫 (PHP研究所 1994年08月)


マルチメディアの新世紀 (丸善ライブラリー)
伊藤 英一 (丸善 1994年08月)


インターネット・クイック・リファレンス
ポール・E. ホフマン (ジャストシステム 1994年07月)


ゲーム機業界が危ない―次世代機が各社の明暗を分ける… (Yell books)
遠田 アキ彦 (エール出版社 1994年07月)


革新的企業戦略―NTTデータ通信のバリュー・クリエイター運動の展開と秘策
藤田 史郎 (日科技連出版社 1994年07月)


電気通信 (講座・公的規制と産業)
(NTT出版 1994年07月)


カミングバックIBM―21世紀への布石なる
栗田 昭平 (共立出版 1994年06月)


最新コンピュータプログラム著作権Q&A
植松 宏嘉 (金融財政事情研究会 1994年06月)


情報システムの分析・設計 (シリーズ経営情報システム)
国友 義久 (日科技連出版社 1994年06月)


情報産業の経営と立地
青井 信之、藤本 義治 (晃洋書房 1994年06月)


電話の政治学―規制緩和のバランスシート
田村 紀雄 (悠思社 1994年06月)


どうなる!?パソコン業界―ドゥヴォラックの大予言
ジョン・C. ドゥヴォラック (翔泳社 1994年05月)


王者IBMリストラへの挑戦
下田 博次 (PHP研究所 1994年05月)


マルチメディア有望ビジネス
多田 薫弘 (オーム社 1994年05月)


吾輩はフリープログラマー妻も子もあり猫もいる
菅 昭美 (毎日コミュニケーションズ 1994年05月)


新時代に挑戦する人・社会・産業のために―新映像情報産業懇談会報告書
(ニューメディア 1994年04月20日)


IBMの選択―世界企業・変革へのスパート (大手町ブックス)
宮本 倫好 (日本工業新聞 1994年04月)


ソフト業界3年後は独立系が支配する (Yell books)
内海 一郎 (エール出版社 1994年04月)


コンピュータビジネス成功へのステップ
J. ダニング (トッパン 1994年04月)


電気通信の料金と会計
醍醐 聡 (税務経理協会 1994年04月)


現代テレコム産業の経済分析 (法政大学比較経済研究所・研究シリーズ)
(法政大学出版局 1994年03月)


マイクロソフトの真実 (ザ・スクープ)
宍戸 周夫、中村 悦二 (にっかん書房 1994年03月)


情報処理サービス〈’95年度版〉 (比較 日本の会社)
竹田 義則、室 隆志 (実務教育出版 1994年03月)


情報スーパーハイウェイの脅威―日本情報産業壊滅の危機
江戸 雄介 (ディーエイチシー 1994年03月)


情報通信リエンジニアリング
小尾 敏夫、増沢 孝吉 (講談社 1994年03月)


データでみる情報化の動向〈1993年度版〉
(ぎょうせい 1994年03月)


アメリカ電気通信産業発展史―ベル・システムの形成と解体過程
山口 一臣 (同文舘出版 1994年02月)


不況でも元気印のソフト会社の秘密 (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1994年02月)


セガVS.任天堂・新市場で勝つのはどっちだ!?―次世代ゲーム機からマルチメディアまで 第二ラウンドに入った中山隼雄と山内溥の闘い (KOU BUSINESS)
国友 隆一 (こう書房 1994年02月)


コンピュータ・OA〈’95年版〉 (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1994年02月)


コンピュータ業界新地図―マルチメディア・ネットワーク時代の
岩淵 明男 (オーエス出版 1994年02月)


世界のコンピュータ・マップ―PCバトルロイヤル〈’94〉
(ジャストシステム 1994年02月)


SEのための提案書ノウハウ101―これなら書ける
金子 則彦 (日刊工業新聞 1994年01月)


マイクロソフトがIBM・NECを潰す日 (Yell books)
遠田 アキ彦 (エール出版社 1994年01月)


情報と生命―脳・コンピュータ・宇宙 (ワードマップ) (ワードマップ)
室井 尚、吉岡 洋 (新曜社 1993年12月10日)


2001年のマルチメディア・ビジネス―デジタル革命が巨大市場をつくる
野口 恒 (コンピュータエージ社 1993年12月)


コンサルティング営業テクニック―通信SEハンドブック ユーザーを動かす提案書作成のノウハウ (情報通信図書シリーズ)
藤島 信一郎 (リックテレコム 1993年12月)


見積りの方法―ソフトウェア開発における実践的見積り技法 (実践ソフトウェア開発工学シリーズ)
真野 俊樹、誉田 直美 (日科技連出版社 1993年12月)


情報処理・情報通信〈’95〉 (大学生になったら始めたい産業と会社研究シリーズ)
(二期出版 1993年12月)


ソフトウエア業界これだけは許せない (ベストビジネス)
武田 茂留 (ベストブック 1993年12月)


マルチメディアマインド―デジタル革命がもたらすもの
浜野 保樹 (ビーエヌエヌ 1993年12月)


ソフト新時代と人材育成
(通産資料調査会 1993年11月27日)


NTTデータ通信の多次元経営 (ザ・スクープ)
野中 潤 (にっかん書房 1993年11月)


情報システム管理者心得帳
小浜 健二 (中央経済社 1993年11月)


成功する大型映像ビジネス―スーパー・コミュニケーション・メディアへの接近 (NEWMEDIA BOOKS)
大原 伸一、吉井 勇、川田 宏之 (ニューメディア 1993年10月25日)


コンピュータ関連企業の高収益革命―ゲームのルールは変わった (高収益革命シリーズ)
ADL社情報・電子グループ (ダイヤモンド社 1993年10月)


社内教育システム開発方法論―教育のプロフェッショナルを目指して (実践ソフトウェア開発工学シリーズ)
君島 浩 (日科技連出版社 1993年10月)


米コンピュータ企業の興亡―パソコン起業家達のサバイバル戦略
嘉村 健一 (電波新聞 1993年10月)


マイクロソフト社の怖さ―ビル・ゲーツがIBMを射程内に入れた!
青野 忠夫 (中経出版 1993年10月)


新しい成長神話を創る―カテナの挑戦と課題
土屋 晴仁 (日本経営協会総合研究所 1993年09月)


情報技術用語あ・ら・かると―違いがスッキリわかった!
佐藤 和彦 (電気通信協会 1993年09月)


ヴァーチャル・リアリティーズ―産業と文化のアンソロジー
カール・E. ロフラー (技術評論社 1993年09月)


21世紀の通信地政学―グローバル・テレコム・ビジネスの最前線
(日刊工業新聞 1993年08月)


セガに怯える任天堂 (Yell books)
馬場 宏尚 (エール出版社 1993年08月)


コンピューター・ウォーズ21世紀の覇者―ポストIBMを制するのは誰か!
チャールズ・H. ファーガソン、チャールズ・R. モリス (同文書院インターナショナル 1993年08月)


電子立国・日本が世界を制覇する日―情報通信産業の現状と近未来
高橋 健吉 (早稲田出版 1993年08月)


バーチャルリアル・ビジネス―光ファイバーが拓く新社会資本時代
吉崎 正弘 (日刊工業新聞 1993年08月)


3年後のコンピュータ業界浮沈の構図 (ベストビジネス)
小島 郁夫 (ベストブック 1993年07月)


ゲーム・オーバー―任天堂帝国を築いた男たち
デヴィッド シェフ (角川書店 1993年07月)


電脳激動 (Final Frontier)
坂村 健 (日刊工業新聞 1993年07月)


ニューNTT群像―人あり、心あり、技術あり
硲 宗夫 (ライフ社 1993年07月)


覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年〈上〉
立石 泰則 (日経 1993年07月)


覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年〈下〉
立石 泰則 (日経 1993年07月)


IBM CIM戦略工場経営
森 雅俊 (日刊工業新聞 1993年06月)


NTT〈’94‐’95〉 (会社の歩き方)
(ダイヤモンド社 1993年06月)


ソフト会社がどんどん潰れる (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1993年06月)


マルチメディアパソコンの世界―巨大マーケットへの牽引役 (ケイブックス)
中原 紀 (工業調査会 1993年05月)


パソコン世界の嵐―IBM vs.マイクロソフトvs. NEC (講談社文庫)
脇 英世 (講談社 1993年05月)


HDTV最前線―ハイビジョン新時代 21世紀への放送・通信・コンピュータ・情報家電
(朝日新聞 1993年04月)


NTTが危ない (Yell books)
情報経済研究会 (エール出版社 1993年04月)


UEC(知られざる優秀企業)を訪ねて―次の世代への手紙
飯沼 和正、久野 英雄、児玉 浩憲 (日経事業出版社 1993年04月)


感性メディア論―人間情報化社会と産業
片方 善治、鳰原 恵二、菊地 実 (海文堂出版 1993年04月)


コンピューター (日経新・産業シリーズ)
佐野 紳也、出川 淳 (日経 1993年04月)


IBM帝国・凋落からの反撃 (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1993年03月)


TELECOMMUNICATIONS―NTT’s Vision of the Future
山口 開生 (NTT出版 1993年03月)


どうなるソフトウェア業界―「再生」への処方箋
八木 勤 (日本実業出版社 1993年03月)


クライシスシンドローム
須崎 一成 (オーム社 1993年03月)


情報処理サービス〈’94年度版〉 (比較 日本の会社)
竹田 義則、室 隆志 (実務教育出版 1993年03月)


テクノバブル
ジョン・A. バリー (工学社 1993年03月)


プログラマ・SE不況時代の就職読本―生き残りの条件
三田 典玄、小林 秀雄、栗山 博行、下田 博次、斉藤 孝明、秦 勝範 (ビーエヌエヌ 1993年03月)


松下・ソニー生き残り最終戦争―DCC対MDの読み方 (カッパ・ビジネス)
小林 紀興 (光文社 1993年02月)


コンピュータ・OA〈’94年度版〉 (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1993年02月)


日本の電気通信―競争と規制の経済学 (シリーズ 現代経済研究)
(日経 1993年02月)


セガ・ゲームの王国
大下 英治 (講談社 1993年02月)


ソフトウエア業界はこう変わる (ベスト・ビジネス)
島野 清志 (ベストブック 1993年02月)


日本アイ・ビー・エム―マルチ・サービス・カンパニーへの挑戦 (リュウブックス―ポケット社史)
経済界ポケット社史編集委員会 (経済界 1993年02月)


日本のソフトウェア戦略―アメリカ式経営への挑戦
マイケル・A. クスマノ (三田出版会 1993年02月)


アウトソーシング―21世紀型ビジネス戦略
最相 力 (工業調査会 1993年01月)


不況こそソフト業界再建のチャンス (Yell books)
内海 一郎 (エール出版社 1993年01月)


シリコンバレーの夢
ポール・L. サッフォ (ジャストシステム 1992年12月)


世界のコンピュータ・マップ―PCバトルロイヤル〈’93〉
(ジャストシステム 1992年12月)


セガVS.任天堂―マルチメディア・ウォーズのゆくえ
赤木 哲平 (日本能率協会マネジメントセンター 1992年12月)


データベース 日本の知性―会社・団体
(ピクニック企画 1992年12月)


ビル・ゲイツ―巨大ソフトウェア帝国を築いた男
ジェームズ ウォレス、ジム エリクソン (翔泳社 1992年12月)


炎の社長!ただ今奮戦中―どこへ行く情報産業
村野 兼雄 (日本経営協会総合研究所 1992年12月)


IBMのオープン・システム戦略
脇 英世 (オーム社 1992年11月)


知って得するソフトウエア特許・著作権 (Ascii books)
古谷 栄男、松下 正、真島 宏明 (アスキー 1992年11月)


コンピュータ産業―ガリヴァ支配の終焉
坂本 和一 (有斐閣 1992年11月)


FUJITSU―WHAT MANKIND CAN DREAM TECHNOLOGY CAN ACHIEVE
山本 卓真 (東京経済 1992年10月)


映像ビジネスの読み方 (入門ソフトビジネス)
山名 尚志 (日本実業出版社 1992年10月)


ソフト業界・こんな会社が生き残る (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1992年10月)


サン・マイクロシステムズの戦略―巨人IBMに挑む コンピュータ再編劇の仕掛人 (ザ・スクープ)
根本 英幸、松岡 功 (にっかん書房 1992年10月)


ソフトウェア取引の実務―法律・会計・税務のすべて
(中央経済社 1992年10月)


ソフトウエア業界が崩壊する!!―潰れる会社生き残る会社の条件
溝上 幸伸 (あっぷる出版社 1992年10月)


プログラマークライシス
新寺 修、東 稜、須崎 一成 (オーム社 1992年10月)


技術の壁を突き破れ―NECにみる“21世紀”エレクトロニクスへの挑戦
中川 靖造 (ダイヤモンド社 1992年09月)


成功させる組織化―プロジェクトマネジメント (実践ソフトウェア開発工学シリーズ)
菅野 文友、石田 厚子 (日科技連出版社 1992年09月)


情報コンサルティングツール―パートナーシップによる情報戦略の展開 (SOFTBANK BOOKS)
ドナルド・M. アーノウドス、ジョン・D. ワーレン、L.ポール ウェレッテ (ソフトバンククリエイティブ 1992年09月)


夢をかたちに (トップが語る21世紀)
山本 卓真 (東経 1992年09月)


富士通における「あゆみ」活動―高品質ソフトウェア開発への挑戦
(日科技連出版社 1992年09月)


「予測」情報技術の進化とその生産性―実現が間近な「情報統合企業」
(ダイヤモンド社 1992年09月)


私は♀プログラマ
草葉 恋代 (ビレッジセンター出版局 1992年07月)


マイクロソフト―ソフトウェア帝国誕生の奇跡
ダニエル イクビア、スザン・L. ネッパー (アスキー 1992年06月)


2000年の映像ビジネス―求められるハードとソフトのインターフェイス
(日本能率協会マネジメントセンター 1992年04月)


IBMに挑んだ技術者達―コンピュータ発展の裏面史
デビット・E. ランドストロム (HBJ出版局 1992年04月)


どうなるコンピュータ業界―「ダウンサイジング」「オープンシステム」の覇者は?
八木 勤 (日本実業出版社 1992年04月)


パソコン業界が危ない (Yell books)
斉藤 直 (エール出版社 1992年04月)


ソフトウエア会社が大量倒産する日
溝上 幸伸 (あっぷる出版社 1992年04月)


バーチャル・リアリティ応用戦略―人工現実感の産業応用最前線
(オーム社 1992年04月)


3年後のソフトウエア業界 激変の勢力地図―グループ化・合併に揺れ動く急成長業界の狼狽 (ベストビジネス)
舘沢 貢次 (ベストブック 1992年03月)


パソコンウォーズ最前線 (講談社文庫)
田原 総一朗 (講談社 1992年03月)


情報処理サービス―情報化社会の進展とともに成長する各社の現況と将来展望〈’93年度版〉 (比較 日本の会社)
竹田 義則、室 隆志 (実務教育出版 1992年03月)


ソフトウエアクライシス―21世紀のコンピュータ戦略
平田 周 (日本放送出版協会 1992年03月)


ノンストップ・コンピュータ王国「タンデム」―OLTPリーダーを生み出した未来型経営
岩淵 明男 (阪急コミュニケーションズ 1992年03月)


富士ゼロックスの奇跡―なぜXerox(ゼロックス)を超えられたか
吉原 英樹 (東経 1992年03月)


ついにIBMをとらえた―富士通・エキサイト集団の軌跡
柏原 久 (日本放送出版協会 1992年02月)


激烈・日米コンピューター業界戦争 (Yell books)
江戸 雄介 (エール出版社 1992年02月)


ソフト業界・こんな会社が危ない (Yell books)
内海 一郎 (エール出版社 1992年02月)


パソコン「界」遊学見聞録
日本軟件銀行頭取存架空 (技術評論社 1992年02月)


AT&T分割後―米国テレコム社会の新時代を評価する
(情報通信総合研究所 1992年01月)


コンピュータ・OA〈’93年度版〉 (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1992年01月)


情報産業の立地戦略―企業・従業者の脱東京志向
(大蔵省印刷局 1992年01月)


IBM帝国の崩壊―日本連合が米国最後の牙城も撃破
江戸 雄介 (第一企画出版 1991年12月)


日本IBMのパソコン新戦略―DOS/Vの衝撃波 (大手町ブックス)
戸塚 正康 (日本工業新聞社 1991年12月)


ビジネスコストデータ ソフト・サービス料金〈’92年前期版〉
(経済調査会 1991年12月)


富士通って誰?―発展の軌跡とトップ群像
川田 恵三 (にっかん書房 1991年12月)


リストラ進むパソコン産業―中堅企業の成長軌跡と挑戦課題
山下 達哉、中村 元一 (ダイヤモンド社 1991年12月)


よくわかるコンピュータ業界―ソフト・ハード流通周辺事情
ドキュメントシステム (西東社 1991年11月)


システム・インテグレータ―急成長する情報戦略ビジネス
(東洋経済新報社 1991年11月)


情報処理・コンピューター〈’93〉 (大学生になったら始めたい産業と会社研究シリーズ)
(二期出版 1991年11月)


通信・ニューメディアがわかる事典―電話がつながるしくみからISDNの最新事情まで
井上 伸雄 (日本実業出版社 1991年11月)


転機―日本IBMの挑戦
千秋 敏 (ダイヤモンド社 1991年11月)


富士通―新しい潮流に挑むエキサイティング集団の全貌
清水 欣一 (ティビーエス・ブリタニカ 1991年11月)


激突する情報通信―現代を動かすトップリーダー 未来へのチャレンジャー (現代を動かすトップリーダー)
片方 善治 (ダイヤモンド社 1991年10月)


システム・インテグレータの時代―究極のアウトソーシング戦略
最相 力 (コンピュータ・エージ社 1991年10月)


エピQ2ラス―なぜこうも騒がれるダイヤルQ2
フリープレスサービス書籍編集部 (フリープレスサービス 1991年09月)


電話番号のはなし―今、電話は最大の通信・情報ツールだ! (ハイテクブックシリーズ)
菱沼 千明 (電波新聞社 1991年09月)


パソコンビジネス101のアイデア
W. ワング (海文堂出版 1991年09月)


パソコンビジネスの巨星たち―米国パソコン界を創ったキーマンに聞く成功の戦略 (The computer books)
ティム スキャネル (ソフトバンククリエイティブ 1991年07月)


アダルトQ2―子供をむしばむNTT商法 (ブックレットくらしの科学)
(合同出版 1991年06月)


ハードウェア・ソフトウェアの基礎
北岡 正敏 (日本理工出版会 1991年06月)


おばけ産業ダイヤルQ2の魅力。―これからは、ペイ・パーQ2
バラ・エブリィボデイ (ライブ出版 1991年05月)


はじめて学ぶ情報処理入門
半沢 孝雄 (オーム社 1991年05月)


グローバル時代のテレコム・ビジネス―企業のネットワーク戦略にどう活かす
(情報通信総合研究所 1991年05月)


コンピュータ戦略 1990‐99
Georges Anderla、Anthony Dunning (オーム社 1991年05月)


認知的インタフェース―コンピュータとの知的つきあい方 (ワードマップ)
海保 博之、黒須 正明、原田 悦子 (新曜社 1991年04月10日)


映像産業の未来を考える
青木 貞伸 (電波新聞社 1991年04月)


情報通信業界 (教育社新書―産業界シリーズ)
小田原 敏 (教育社 1991年04月)


情報処理サービス〈’92年度版〉 (比較 日本の会社)
竹田 義則、室 隆志 (実務教育出版 1991年04月)


図説 日本人のテレコム生活〈1991〉
(NTT出版 1991年04月)


ノートブックパソコン戦争―どのメーカーが市場を制覇するのか (ソフトバンクビジネス)
長沢 光男 (ソフトバンククリエイティブ 1991年04月)


衛星通信ビジネス―活用上の新しい考え方と使い方
衛星通信ビジネス研究会 (ダイヤモンド社 1991年03月)


電話機業界残酷戦争 (Yell books)
神田 健郎 (エール出版社 1991年03月)


コンピュータ・OA〈’92年度版〉 (比較 日本の会社)
若狭 慧 (実務教育出版 1991年03月)


パソコンヒット商品物語―人気ハード&ソフトはどのようにして生まれたか (THE COMPUTER BOOKS)
(ソフトバンククリエイティブ 1991年03月)


ダイヤルQ2(キューキュー)ビジネスで儲ける本―目指せ!!情報成金月商2000万円
津田 大愚 (フットワーク出版 1991年03月)


3年後の通信業界 激変の勢力地図―「自由化」第2ラウンドに突入する浮沈の構図 (ベストビジネス)
下田 博次 (ベストブック 1991年02月)


IBM 20世紀最後の戦略 (講談社文庫)
脇 英世 (講談社 1991年02月)


郵政経済活動の現況
(第一法規出版 1991年02月)


スーパーファミコン 任天堂の陰謀―ソニー・松下を越えた世界企業の光と影 (カッパ・ビジネス)
高橋 健二 (光文社 1991年01月)


国際企業と情報戦略〈1〉情報ネットワークの展開
浦山 重郎 (早稲田大学出版部 1991年01月)


自動搬送システム導入実戦ガイド (ユーザーズカイドシリーズ)
(電気書院 1991年01月)


文科系のコンピュータ概論
荒木 勉 (共立出版 1991年01月)


みるみるわかるFORMAT―フォーマット集中講座 (みるみる! (1))
ドキュメントシステム (ソフトバンククリエイティブ 1990年12月)


PROPATH―流体の熱物性値プログラム・パッケージ 第7.1版
(コロナ社 1990年11月)


絵とき 情報処理全科
岩田 寿夫、梶山 隆、高橋 敏浩、島貫 孝、相田 誠一、土谷 武 (オーム社 1990年11月)


月刊アスキーなんでも相談室―パソコンユーザーなら誰でも感じる素朴な疑問に答える〈1〉
(アスキー 1990年11月)


月刊アスキーなんでも相談室―パソコンユーザーなら誰でも感じる素朴な疑問に答える〈2〉
(アスキー 1990年11月)


ファイル (情報処理基礎講座)
(電子開発学園 1990年11月)


農学・生物学のためのコンピュータ入門
上村 賢治、関本 年彦、高野 泰 (東京大学出版会 1990年11月)


目で見てわかるキーボード入力練習帳―キーボード・アレルギーに悩む人のために〈JISかな入力編〉
増田 忠 (HBJ出版局 1990年11月)


ワークステーション原典
(アスキー 1990年11月)


DSP活用のポイント―TMS320シリーズによるDSPの入門と実践 (エレクトロニクス実践シリーズ)
石田 義久、鎌田 弘之 (産業図書 1990年10月)


とことん使うエコロジー2
岡田 庄司 (秀和システムトレーディング 1990年10月)


コンピュータ概論
(共立出版 1990年10月)


コンピュータ・ジョーク集
ラリー ワイルド、スティーブ ウォズニアク (海文堂出版 1990年10月)


コンピョータ要説
成沢 広行 (高文堂出版社 1990年10月)


情報処理教育センター利用の手引
(名古屋大学出版会 1990年10月)


中級プロテクト掛け方教室―ディスク活用の楽しさ広げる
田中 尚、横原 剛 (情報科学出版社 1990年10月)


ページ記述言語 PostScriptプログラム・デザイン (電子出版シリーズ)
Adobe Systems (アスキー 1990年10月)


流れ図の見方・書き方
山下 伸之、高橋 守清 (オーム社 1990年10月)


ノーベルコンピューティングへの挑戦
甘利 俊一 (三田出版会 1990年10月)


マイクロコンピュータの基礎
伊東 規之 (日本理工出版会 1990年10月)


ハローパソコン3 文献編
酒井 孝二 (パーソナルメディア 1990年09月15日)


コンピュータへの誘い
(日本理工出版会 1990年09月)


コンピュータとは何か―新しく全体像をとらえ直すコンピュータ概論 コンピュータ教育標準テキスト (コンピュータ教育標準テキスト)
浅井 宗海 (マグロウヒル出版 1990年09月)


コンピュータよもやま話―用語の雑学
大友 龍一 (ラディク 1990年09月)


実践的構造化分析と設計
L. ピーターズ (近代科学社 1990年09月)


bit単語帖
(共立出版 1990年08月)


Prologユーティリティライブラリ
ボグダン フィリピッチ (海文堂出版 1990年08月)


コンピュータの設計とテスト
藤原 秀雄 (工学図書 1990年08月)


情報技術基礎
(コロナ社 1990年08月)


情報選択の時代
リチャード・S. ワーマン (日本実業出版社 1990年08月)

   インターネットがインフラとして完全に定着した今では、Eメールやネットサーフィンができるだけでは誰も評価してくれない。また、技術的にはまだまだ困難ではあるが、Web構築に関しても単に作るだけでは誰も見向きもしてくれなくなった。

   本書の帯にも書いてあるように、デジタル時代にビジネスを成功させるためのカギは、「情報をいかに正しく理解し、理解させるか」である。Webデザインにおけるナビゲーションや情報アーキテクチャーなどの手法も、目的は基本的に同じだ。

   本書は、「情報を理解する」ことを人生のテーマとした情報建築家(インフォメーション・アーキテクト)、リチャード・S・ワーマンによって書かれた、「情報ジャングル・サバイバルガイド」である。読者対象は、ビジネスパーソンやWebを含むメディアの関係者といったところだろう。

   著者は本書の中で、あるOSのヘルプ機能や定番の情報源と思われているイエローページの情報分類法、IT系企業にありがちな「ソリューション」をはじめとするあいまい表現を批判し、情報発信者が相手にわかりやすく伝えるために気をつけるべきポイントを示している。また、情報の受け手の特性を知るためのヒントや、アプローチ法についても言及されており、情報をうまく伝えているWebに関してはURL入りで紹介されている。最近情報建築の世界で論争を巻き起こしている「検索エンジンに対応したサイトをいかにデザインするか」についても触れられており、e-ビジネス関係者にとっては必読の内容といえる。(土井英司)


情報の達人になるためのチェックポイント―仕事の「手際」で勝負する!
壷阪 龍哉 (かんき出版 1990年08月)


電子計算機概論
黒川 一夫、見山 友裕 (コロナ社 1990年08月)


自己組織性の情報科学―エヴォルーショニストのウィーナー的自然観
吉田 民人 (新曜社 1990年07月25日)


コンピュータ入門 (EDPS入門シリーズ)
(日本能率協会 1990年07月)


オペレーションズ・リサーチ (情報処理入門シリーズ)
木下 栄蔵 (啓学出版 1990年07月)


情報・集めるだけが能じやない―いますぐできる情報の収集・整理・活用法 (JUST BOOKS)
松枝 史明 (主婦の友社 1990年07月)


情報と自己組織性の理論
吉田 民人 (東京大学出版会 1990年07月)


第5世代コンピューターへの挑戦 (ステアリングシリーズ―科学技術を先導する30人)
渕 一博 (三田出版会 1990年07月)


竹村健一の頭のいい情報活用私の方法
竹村 健一 (三笠書房 1990年07月)


ディジタルオシロスコープ入門
古市 善教 (オーム社 1990年07月)


リフィルマンNORTON UTILITIES (リフィルサイズコマンドリファレンス)
山本 和明 (ラジオ技術社 1990年07月)


FAコンピュータ活用マニュアル
(オーム社 1990年06月)


新しい計算機アーキテクチャ (MARUZEN Advanced Technology―電子・情報・通信編)
(丸善 1990年06月)


論理回路理論 (基礎情報工学シリーズ)
山田 輝彦 (森北出版 1990年06月)


新聞・雑誌・TV・本を面白いほど活用する法 (キミのPOWER UP塾)
茂木 幹弘 (中経出版 1990年06月)


研究者のテイスト―1990年代のコンピュータ
鈴木 則久 (共立出版 1990年06月)


コンピュータ入門 (わかるコンピュータシリーズ)
宇都宮 公訓 (共立出版 1990年06月)


算盤並のコンピュータ PFD入門―FACOM大型機ユーザーのために (TROIKAシリーズ)
今井 恒雄、平木 茂子、荒木 雄豪 (恒星社厚生閣 1990年06月)


わかりやすい誤り訂正符号
Beniamin Arazi (共立出版 1990年05月)


情報処理理論 (基礎情報工学シリーズ)
伊吹 公夫 (森北出版 1990年05月)


情報処理要論
菅 博、宇土 顕彦、栗山 仙之助、下左近 多喜男 (朝倉書店 1990年05月)


ワープロ・パソコンやさしいデータ互換の方法―あっちのデータをこっちで活かす
村田 雅利、竹内 慎 (日本実業出版社 1990年05月)


JISテキスト情報処理〈1990〉
(日本規格協会 1990年04月)


Mathematica数式処理入門 (Macintosh Smart Guide)
小池 慎一 (技術評論社 1990年04月)


経営情報系の情報科学〈2 情報処理編〉
菊池 豊彦 (コロナ社 1990年04月)


経営と情報のための電子計算機概論
足達 義則 (培風館 1990年04月)


計算機工学の基礎
重井 芳治 (近代科学社 1990年04月)


コンピュータ・リテラシー入門
斉藤 孝 (朝倉書店 1990年04月)


情報処理とコンピュータ概論―文系・経営系のための
大林 久人 (森北出版 1990年04月)


情報の達人になる法―ソフト化社会を制する30日プログラム
安田 賀計 (PHP研究所 1990年04月)


文科系の計算機入門―電卓からBASICへ
杉本 敏夫 (ブレーン出版 1990年04月)


連携 パソコン+電子手帳―200倍情報を生かす具体例 (アスペクトブックス)
(ビジネス・アスキー 1990年03月)


基礎 電子計算機
大河内 正陽、古賀 義亮、鍜島 静子 (実教出版 1990年03月)


マンガ 情報処理入門―これは簡単!コンピュータ早わかり (サンマーク・ビジネス・コミックス)
白取 春彦、木内 俊彦 (サンマーク出版 1990年03月)


情報科学の基礎 (情報科学セミナー)
足立 暁生 (東京電機大学出版局 1990年03月)


情報科学の基礎研究
(オーム社 1990年03月)


情報処理概論
山下 敬彦、黒瀬 能聿 (共立出版 1990年03月)


ワークステーション (MARUZEN Advanced Technology―電子・情報・通信編)
(丸善 1990年03月)


情報処理的問題解決法 (情報科学シリーズ)
石桁 正士 (パワー社 1990年02月)


情報工学概論 (情報工学入門シリーズ)
三井田 惇郎 (森北出版 1990年02月)


タイレル辻の初級COM用語入門講座
辻 猛 (JICC出版局 1990年02月)


はじめてのコンピュータ
(培風館 1990年01月)


経営情報系の情報科学〈1 情報理論編〉
菊池 豊彦 (コロナ社 1990年01月)


コンピュータの基礎知識
大日方 真 (東京電機大学出版局 1990年01月)


順・逆解析入門―パソコンによる計算力学
村瀬 治比古、石田 良平、小山 修平 (森北出版 1990年01月)


新版 1000万人のコンピュータ入門
秋冨 勝、秋冨 博之 (啓学出版 1989年12月)


電子計算機〈2〉構成と制御 (電子情報通信学会大学シリーズ)
飯塚 肇 (コロナ社 1989年12月)


絵でわかるコンピュータ
青山デザイナーズカンパニー (日本実業出版社 1989年11月)


コンピュータが見えてますか
平本 満雄 (日刊工業新聞社 1989年11月)


情報科学概論
木村 春彦、大藪 多可志 (共立出版 1989年11月)


情報処理の基礎 (情報処理入門シリーズ)
奈良 久、武井 恵雄 (共立出版 1989年10月)


パソコンデータ解析―SL‐MICROによる
司馬 正次、阿部 昌信、吉川 経教 (東洋経済新報社 1989年09月)


ACMチューリング賞講演集
(共立出版 1989年07月)


学校では教えないコンピュータ
奥沢 清吉、奥沢 煕 (誠文堂新光社 1989年07月)


収集 (情報の仕事術)
山根 一眞 (日本経済新聞社 1989年07月)


整理 (情報の仕事術)
山根 一眞 (日本経済新聞社 1989年07月)


アルゴリズム (情報処理実用シリーズ)
大山 達雄 (丸善 1989年06月)


新・情報探索術入門―新聞からデータベース活用まで 求める情報が確実に手に入る実戦テクニック53 (HBJ BUSINESS EXPRESS)
武井 一巳 (HBJ出版局 1989年06月)


コンピュータ情報処理論
前川 良博 (白桃書房 1989年06月)


新版 文科系のためのコンピュータ入門
伊東 静男 (同文舘出版 1989年06月)


コンピュータサイエンスアプリケーション入門 (エレクトロニクス入門シリーズ)
R.S. ウォーカー (啓学出版 1989年05月)


電子計算機 (基礎からの電気・電子工学)
後藤 宗弘 (森北出版 1989年05月)


新版・情報処理概論
田中 一、長田 博泰 (北海道大学図書刊行会 1989年05月)


情報処理ハンドブック
(オーム社 1989年05月)


コンピュータ入門
三木 容彦 (東海大学出版会 1989年04月)


情報処理概論 (情報処理論)
三上 市蔵 (培風館 1989年04月)


くらしのアルゴリズム―情報処理の周辺
西山 豊 (ナカニシヤ出版 1989年03月)


絵とき 情報技術基礎
小市 直人 (オーム社 1989年03月)


計算機科学の基礎
八村 広三郎 (近代科学社 1989年03月)


情報処理一般 (情報処理基礎講座)
栗原 章浩 (マグロウヒル出版 1989年03月)


データーベース (情報処理入門シリーズ)
中沢 達彦 (工学社 1989年03月)


電子計算機概論
太田 宗雄、古賀 実、横田 栄一 (共立出版 1989年03月)


コンピュータ工学概論 (情報・電子入門シリーズ)
藤岡 旭 (共立出版 1989年01月)


パソコンによる情報処理―MS‐DOSとマルチプラン入門
井上 和郎、浜谷 英次、水田 英男、余田 義彦 (培風館 1989年01月)


VLSIコンピュータ・アーキテクチャ (コンピュータサイエンス大学講座)
村岡 洋一 (近代科学社 1988年11月)


戦略的創造のための情報科学 (中公新書)
坂井 利之 (中央公論社 1988年11月)


岩波講座 ソフトウェア科学〈〔基礎〕1〉計算システム入門
所 真理雄 (岩波書店 1988年10月06日)


アルゴリズムと計算量入門
Herbert S. Wilf (総研出版 1988年10月)


計算論とオートマトン理論 (Information & Computing)
A. サローマ (サイエンス社 1988年10月)


計算機システム工学 (21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ)
(昭晃堂 1988年10月)


計算機の基礎―論理と情報
北川 節 (昭晃堂 1988年10月)


例解 情報処理の基礎技術
田村 喜望 (同友館 1988年10月)


おとうさんのためのコンピュータ読本
大橋 憲三 (JICC出版局 1988年09月)


仮想計算機システム (図解 コンピュータシリーズ)
山谷 正己 (オーム社 1988年09月)


教養のためのコンピュータ入門
小方 厚、小柳 義夫 (近代科学社 1988年09月)


データベース (情報・電子入門シリーズ)
溝口 徹夫 (共立出版 1988年09月)


電子計算機概論
石川 甲子男、生田 茂 (培風館 1988年09月)


ワークステーションがわかる本
工藤 安信 (工業調査会 1988年09月)


計算量理論概説
足立 暁生、西野 哲朗 (朝倉書店 1988年08月)


情報処理と電子計算機 (電子情報通信学会大学シリーズ)
有沢 誠 (コロナ社 1988年08月)


知識情報処理ハンドブック
(オーム社 1988年08月)


コンピュータ・グラフィックス・アート
稲蔭 正彦、内山 博子 (パーソナルメディア 1988年07月)


情報基礎論 (情報工学基礎講座)
長尾 真、山崎 進、辻井 潤一 (オーム社 1988年07月)


情報処理ハンドブック
(日本経済新聞社 1988年06月)


文科系のためのコンピュータ概論
山内 昭 (白桃書房 1988年06月)


基礎電子計算機 (大学講義シリーズ)
鈴木 久喜、岩田 彰、石井 直宏 (コロナ社 1988年05月)


情報処理概論 (経営情報学講座)
定道 宏 (オーム社 1988年05月)


電子計算機―そのしくみと機能 (情報処理双書)
大藪 多可志 (高文堂出版社 1988年05月)


ハードウェア工学概論―計算機アーキテクチャと構成方式
高橋 茂 (共立出版 1988年05月)


マイクロコンピュータの基礎
森下 巖 (昭晃堂 1988年05月)


楽しいプログラミング〈1〉数と図形の世界 (コンピュータ入門 4)
(岩波書店 1988年04月28日)


マイクロコンピュータとその応用 (基礎エレクトロニクス)
横山 節雄、新藤 茂 (マグロウヒルブック 1988年04月)


フォートランによるコンピュータ入門 (series 新しい社会科学のために)
荒木 伸怡 (北樹出版 1988年04月)


スーパーコンピュータ―超高速計算のためのハードウェアとソフトウェアのすべて
(パーソナルメディア 1988年04月)


ニューラルコンピュータ―脳と神経に学ぶ
合原 一幸 (東京電機大学出版局 1988年04月)


JISテキスト 情報処理〈1988〉
(日本規格協会 1988年03月15日)


これだけは知っておきたい情報処理の基礎知識
市川 公士、藤森 洋志 (ソフトバンククリエイティブ 1988年03月)


コンピュータ・コミュニケーション入門
Ed da シルバ (啓学出版 1988年03月)


コンピュータ英語〈1〉 (情報処理教育講座シリーズ)
(電子開発学園 1988年03月)


コンピュータ英語〈2〉 (情報処理教育講座シリーズ)
(電子開発学園 1988年03月)


ハードウェア入門 (情報処理教育講座シリーズ)
(電子開発学園 1988年03月)


新版 よくわかるコンピュータの話
岩尾 達男 (創元社 1988年03月)


コンピュータ概論 (情報処理入門シリーズ)
若山 芳三郎、飛田 豊隆 (啓学出版 1988年02月)


情報処理用語辞典
富士通情報処理用語委員会 (電波新聞社 1988年02月)


教養のための情報科学入門
中村 義作、清水 道夫 (近代科学社 1988年01月)


コンピュータ用語辞典
(西東社 1988年01月)


8086演算サブルーチン・ライブラリ
成田 福雄 (工学社 1987年12月)


MS‐DOSデータブック―MSDOS.SYSの仕組みと解析フローチャート (ラジオ技術選書)
幸田 敏記 (ラジオ技術社 1987年11月)


知りたい機能でひくMS‐DOS―困った時に開く本
高作 義明 (技術評論社 1987年11月)


MS‐DOSバッチ・プログラム集 (MS‐DOS特選ユティリティ集)
ピート メテヴェーレス (技術評論社 1987年10月)


MS‐DOSプラグラミング技法 (tune up!MS‐DOS series)
河西 朝雄 (ナツメ社 1987年10月)


MS‐DOS決定版 (MT BOOKS)
高作 義明 (電波新聞社 1987年10月)


最新 MS‐DOS応用百科Ver.2.1‐3.1―わかる・ひける・使える
藤田 英時 (旺文社 1987年10月)


MS‐DOSいたれりつくせり本―ビジネスソフトユーザーのためのOS入門
佐藤 みどり (ソフトバンククリエイティブ 1987年09月)


アプリケーション活用のためのMS‐DOS入門 (マイクロブックス)
小沢 真樹 (学習研究社 1987年09月)


一太郎に学ぶMS‐DOS入門 (アイネットブックス)
斉藤 千明、森 浩孝 (コスカ出版 1987年08月)


MS‐DOSファイル交換術 (ECHNO BOOKS)
(学習研究社 1987年07月)


わかる・ひける・使える最新 MS‐DOS入門百科 Ver.2.1‐3.1
藤田 英時 (旺文社 1987年07月)


MS‐DOS 科学技術プログラミング手法―C+BASIC+8087+マクロアセンブラ
安田 信行 (技術評論社 1987年06月)


MS‐DOSの使い方―PC‐9801系対応MS‐DOSガイド
吉川 敏則 (工学社 1987年06月)


PC‐9800シリーズ MS‐DOSユーティリティブック
(秀和システムトレーディング 1987年06月)


はじめてのMS‐DOS日本語処理
田中 一郎、大橋 均 (新星出版社 1987年06月)


これなら使えるMS‐DOS速習ブック
那須 勇次 (日本実業出版社 1987年05月)


MS‐DOSシステムコールハンドブック (ナツメ・ハンディ・リファレンス)
河西 朝雄 (ナツメ社 1987年04月)


PC‐9800シリーズMS‐DOS入門〈3〉実践システムコール (M T BOOKS)
塚越 一雄 (電波新聞社 1987年03月)


PC‐9800シリーズMS‐DOS入門〈1〉システムオペレーション (M T BOOKS)
塚越 一雄 (電波新聞社 1987年03月)


PC‐9800シリーズMS‐DOS入門〈2〉マクロアセンブラ (M T BOOKS)
塚越 一雄 (電波新聞社 1987年03月)


MS‐DOSソフト開発環境マニュアル―開発をサポートするツールの選び方・使い方 (ラジオ技術選書)
浅野 理森 (ラジオ技術社 1987年02月)


MS‐DOSハンドブック
Richard Allen King (オーム社 1987年02月)


PC‐9800シリーズワープロユーザーのためのMS‐DOS自由自在 (自由自在ブックス)
中田 一太 (新紀元社 1987年02月)


実録!天才プログラマー (マイクロソフトプレスシリーズ)
(アスキー 1987年02月)


MS‐DOSユーティリティを作る―DOS‐BASICとMASMの活用ノウハウ集 (ラジオ技術選書 (177))
藤田 英時 (ラジオ技術社 1987年01月)


MS‐DOS特選ユーティリティ集―MS‐DOSを便利に拡張するパワフルツール集
(技術評論社 1987年01月)


早わかりMS‐DOS事典
田中 一郎、大橋 均 (新星出版社 1987年01月)


ランニングMS‐DOS―実習によるMS‐DOS入門
V. ウォルバートン、マグロウヒル編集部 (マグロウヒルブツク 1986年07月)


アルゴリズムとプログラムによるコンピュータグラフィックス〈1〉 (COMPUTATION&SOFTWARE SCIENCE)
S. ハリントン (マグロウヒル出版 1984年02月)


アルゴリズムとプログラムによるコンピュータグラフィックス〈2〉 (COMPUTATION & SOFTWARE SCIENCE)
S. ハリントン (マグロウヒル出版 1984年02月)


アストロビスタのパソコンマル廃日記
(ラッセル社 )


全国事務機・コンピュータ産業名鑑〈1998年版〉
(インフォマートジャパン )


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